5/2 「SixTONES CHANGE THE ERA-201ix-」大阪2部 MCレポ
チケットお譲り頂き参戦してきました
5月2日、大阪公演2部。
つまるところオーラスのMCレポです。
※まず、このMCレポは完全ではありません。
自分の記憶とメモと流れてきた皆さんのレポツイートを参考に繋いでる、完全にニュアンスのMCレポです。
そのため発言者が曖昧、間違ってる場合もありますのでご了承ください。
ニュアンスだけでも伝わればと思います。
✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼
樹「大阪の皆さん盛り上がってますか!!!!!!!」
\いえーーーーーい!!!!!!!/
樹「盛り上がってますか!!!!!!!!!!!!!」
\いえーーーーーい!!!!!/
ジェス「皆さん盛り上がってます!!!!!!!」
樹「盛り上がってます!って教えてくれたのねwwww」
\ありがと〜〜〜!!!!!笑/
樹「こっからMCなんで皆さん座っていいですよ〜」
ジェス「いや〜、もうラストだね!!」
樹「ラストだね」
ジェス「まあでも、このチェンジザエラが、ラストってだけだからね」
北斗「まあそうだね」
樹「じゃあ最初に番宣事いきますか」
ってことでいつものように映画少年たちの番宣を挟んだあと、
樹「じゃあ北斗から」
北斗「僕はフジテレビさんの方で毎週火曜21時から、ドラマ『パーフェクトワールド』に出演しています〜。1話から見てくれてる方〜〜?」
\はーーーーーい!!!!!/
北斗「あ〜見てない人もいるんですね〜〜〜(棒)」
北斗「3話からもどんどん面白くなって、個人的にも3話以降見て欲しいなって宜しくお願いします!」
慎太郎「名シーンいっぱいあるよね!」
北斗「どこ??」
慎太郎「"あ〜とりあえず生ぁ〜!!"」
すと「wwwwwwwwww」
慎太郎「名シーンです、ここ。」
北斗「ちょっともう1回聞いてもいい?!」
︎↑楽しそう
慎太郎「"あ〜とりあえず生ぁ〜!!"」
北斗「ねえ "とりあえずラーメン"って言ってる??????笑」
慎太郎「"あ〜とりあえず生ぁ〜!!"だよ!」
北斗「あ、"生"ね!!!!!!笑」
って、ここ慎太郎が生ぁ!!を変な声で言うからラーメンって聞こえたほっくんまじ笑う
慎太郎「あともう1個あるよ」
北斗「え???笑」
慎太郎「"おい!!テメェふざけんじゃねぇよ!!!!なんなんだよ!!!!"」
︎↑参照:2話の喧嘩のシーン
樹「おまえめっちゃドラマ見てんじゃん(笑)」
ジェス「"ふざけんじゃねぇよ!!!お前のせいだろ!!!!!!!こっち来いよ!!!!"」
北斗「行かねぇよwwwww」
慎太郎「"うるせぇよ!!黙れよ!!!" "ワンワン!!!!ワン!!!!!!!"」☜めっちゃ上手い犬の泣き真似
ってなんか突然ひとり2役で人間と犬始める慎太郎wwwww
北斗「お前は何を見たの?!?!??!笑」
慎太郎「北斗と犬の掛け合い^^」
北斗「は?!?!(笑)言ったセリフ全部違ったからね!!!!」
ジェス「それで犬の胸ぐら掴んでたからね〜!」
北斗「虐待じゃねぇかそれ!!」
慎太郎「"こっちだよ!!" "ワンワン!!" "こっちだっつってんだろ!!" "ワン!ワン!!" 」
ってまたひとり2役やる慎太郎wwwww
慎太郎「"おすわり!" "ヴ〜、ワン!!"」
北斗「やってねぇよお前はなんの作品を見たの?!?!?!笑」
慎太郎「え?ハチ。」
北斗「違うじゃん!!!!」
慎太郎「知らない?ハチ。」
北斗「俺今言ったよねパーフェクトワールドって??!??!?」
慎太郎「えっハチって知らない??」
ジェス「HACHI〜〜〜」
北斗「だからそんなん出てきてないよね?!?!???!」
ジェス「1回数えてみ?1から」
北斗「1、2、3、4、5、6、7、8」
ジェス「ほら〜〜〜〜〜」
北斗「なんの"ほら"だよwwwwww」
慎太郎「"なんのほらだよ!!!"」☜ほっくんの真似
樹「北斗今日すごいキレッキレ!!!!!!!笑」
慎太郎「すごいね!!!!!!"なんのほらだよ!!!"」
ってうざめに何回もやる慎太郎wwww
に、すげーー呆れ顔のほっくん(笑)
永遠に末ズにだる絡みされるほっくんまじ不憫過ぎるしツッコミ冴えまくってて、SixTONESのツッコミ担当田中樹が永遠に笑ってるだけの時間すげえ、、!!
樹「てか北斗、まだ番宣終わってねぇから(笑)」
北斗「慎太郎が言ってたのアレか!パーフェクトワールドで豆しばのチャコって子が出てて、それのことを言ってるんだと…」
ってほっくんが言ってるあいだ、体ごとほっくんの方向いてほっくんガン見する慎太郎(笑)
北斗「なんで俺の方見てんだよお前の話してんだよwwww」
樹「○△#¥@☆□〜」
北斗「ごめんなんて言ったの?!?!笑」
樹「ごめんなさいごめんなさい(笑)」
北斗「あーどういたしまして!!!笑」
慎太郎「てことで皆さん見てくださいっ!!」
北斗「お前じゃねえだろwww」
慎太郎「こりゃ失敬!!!!!」
北斗「火曜21時からなんで、宜しくお願いします!!!笑」
北斗「あと東海Walkerっていうので毎月連載をやらせて貰ってます!今月で2回目かな?東海地方じゃない方もネットで定期購読とか出来るので、ぜひ宜しくお願いします!!」
慎太郎「それ、アレだよね!!!!その」
北斗「全部言うじゃん……(笑)」
慎太郎「あれだよね、宇宙を題材にした映画を作ってる人の」
北斗「えっ、何なになに……なんの話……???笑」
慎太郎「あの、……ちょっとごめんこれ無理だわなんでもないwwww」
北斗「は?!???!笑」
慎太郎「違うの!!これ今オーダーがあったんだよ!きょもさんからぁ、『ここでもなんかやってよ!』って」
北斗「おう(笑)」
ジェス「それはきょもが悪いね」
慎太郎「で今なんかやってみたけどちょっとだめだった(笑)」
きょも「ぶりぶりっ!!!!!」
って突然お猿ポーズ(?)みたいなんやるきょもちゃんwwww
ていうかほっくんが東海Walkerの話し始めたときにマイク通さずきょもしんがヒソヒソ話してにこにこしてたのはこれ言ってたのね!
北斗「えっどうしよう、この子ちょっと帰ってもらう???!?」
ほっくんによるこの子呼びに沸いたの私だけじゃないよね??この子だよ 幼児かよ きょもほく🙏🙏
北斗「てことで、東海Walkerの方もチェックしてください!!笑」
強引。
きょも「じゃあ次、エリザベートという舞台に6月と7月の2ヶ月間、出させていただきます!!ルドルフ役なんですけど、3度目の出演なので、気合い入れて稽古してますので観に来てくださいっ」
きょも「あと東京Walkerって雑誌の連載が始まります!5月20日発売で。もう撮影はしたんですけど、自分がやりたいこと、和の世界をメインにいろいろ連載していきますので、まあJAPONICA STYLEもありますしね!そういう和の世界を大事に、これから毎月やってくんで!宜しくお願いします!」
慎太郎「僕もちょっと宣伝事なんですけど、東海Walker、東京Walkerときて、僕もWalker系で。ゾンビウォーカーっていうの決まりまして」
ジェス「マジ?!?!?!?!✨」
慎太郎「特殊メイクしてぇ、」
樹「じゃお前じゃなくて良くない??????笑」
ジェス「俺そのオーディション見たんだけどぉ、マジ上手かった」
樹「まじwwwwwお前見てたんだwwwwww」
ジェス「マジ上手かった」
樹「いやびっくりしたスピルバーグ俺になんもオファーしてくれねぇから」
慎太郎「それはもうゾンビウォーカーで」
樹「えっそれスピルバーグなの?!?!?!笑」
慎太郎「(ヒロムのじぃさんボイスで)"お前最高だよ!!"って」
ジェス「AHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!!!!!!!!!!!!!!」☜崩れ落ちるジェシー笑
樹「それジャニーさんだよ間違えてるよ!!!笑」
慎太郎「あれ?!?!え、ジョーズ作ったのはジャニーさん?」
樹「違う。じゃあ逆だ(笑)」
慎太郎「ぶりぶりっっ!!!!」
ってまたさっきのきょもと同じことやる慎太郎に笑ってあげるじゅったん優しいwwww
きょも「そうかゾンビウォーカーかぁ」
慎太郎「ジェシーもあるでしょ?」
ジェス「俺もあるよ、俺ムーンウォーカー✨」
って言ってムーンウォークやるジェシー。
樹「ごめん普通に上手いんだ(笑)」
慎太郎「でこーちもあるんだよね☺!!!!」
ジェス「あるよね〜〜☺!!!!!!!」
って末ズに絡まれてものっっそ怠そうに笑う高地くんwwwww
樹「え、コーチは何ウォーカーなの?(笑)」
高地「横浜にベイクォーターっていうところがあるんですよ〜!!!」
慎太郎「違う違う、こーち違うよ?ウォーカーだよクォーターじゃないよ☺!!」
高地「ウォーカー?!?!?」
慎太郎「うん」
高地「じゃあサイドウォーカー」
って言ってクラブステップベースのサイドウォーク(ムーンウォークのサイド版)やる高地くん。
これがどちゃくそ上手い。笑
すと5「すげえ!!上手い上手い上手い!!!笑」
ジェス「A〜HAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!!!!!!!!!!!!!!」☜また崩れ落ちるジェシー
樹「お前そんなんできんだ?!?!?!?!?!(笑)なんでソロでそれやんなかったの?!?!」
ジェス「だってお前のソロダンスさあ!!!!!」
って言って高地くんソロMagicalSongのペンラの振り付けやるジェシーwwwww
なんで覚えてんのwwwww
慎太郎「ねえこーちもっかい見せて!!!笑」
北斗「もっかいやって!サイドウォーク!!!笑」
って言われてやる高地くんと、DAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!!!!!!!!!!!!って崩れ落ちるジェシーwwwww
高地「待って足の裏つりそう(笑)」
北斗「もしかしてお前ドラマでサイドウォーカー役来たの??!??!?」
高地「そんなん無いでしょ!!!!!笑」
樹「出来んなら教えてよ次から積極的に振り付けに取り入れるから!!!!!」
ジェス「高地センターで!!!」
樹「高地センターでやろうよ!!!!笑」
ジェス「でもセンターでやったら距離短くてすぐ終わっちゃうよ」
高地「(バミリ)3番くらいから始めるのが1番いいんじゃない(笑)」
ジェス「ね♡そだね♡♡」
すと5「wwwwwwwwww」
ってふざけるジェシーに蹴り入れる高地くんwww
樹「今のは良くなくない?!普通に暴力!!!!!!!!笑」
慎太郎「はい皆さん、てことで僕が出てる東海Walkerと東京Walker、」
高地「出てねぇだろwwwww」
慎太郎「(サラッとスルー)宜しくお願いします♡」
このあと金曜YouTube、
土曜すとーんずのぶろぐ、
ISLAND TVの宣伝と、
デジタル会報やISLAND Storeと
オンラインストアの宣伝、
雑誌系はTVガイドで連載が始まることを宣伝して、
樹「あと昨日発表したんで知ってる人もいると思うけど、SixTONESがモンスターストライクというアプリのTVCMの出演が決定しました!!」
樹「詳細はまたおいおい発表していくので、力を貸してください!一緒に盛り上げていきましょう!」
すと「「お願いします!!!!」」
北斗「実は面白いしね!!」
樹「でも女の子で元々やってたよ〜って人あんまりいないのかな」
北斗「え、います???」
って聞いてちらほら手あげる人いて
北斗「彼氏の影響とかですか??」
慎太郎「ねえちょっと待ってなんか太い声いたな???」
樹「え男の人いんの????」
ってじゅったん言ってたけどすとライブかつんと同じくらい男性ファンいた気がするよ!
北斗「男の人に聞きたいんだけどやってます?モンスターストライク。」
ってほっくんが言ったら一部の女性ヲタが\やってるーーーー!!!!!/って叫んで(笑)、
北斗「ちょ、ちょ、あのさあ。空気読めや。」
樹「今のは、ほんっと口悪くなるけどマジうるせぇなって思った」
慎太郎「お前ら付いとるもん付いとんのか?!💢男に聞いとるんだこっちは!付いとるもん付いとらんのやったら喋るな!!!!(勢い)」
樹「wwwwwwwwww今のはほんっっと慎太郎、、、ほんとに…………(笑)」
って他人のコンプライアンスには厳しいジュリタナカwww
慎太郎「ほんとにあなた、アウトTV。👍」
樹「wwwwwwwwww」
慎太郎「あ!!!!!そういえば!!!!!!!!あ〜〜〜!!!!!!」
っておもむろに公演前に公開された全裸じゅったんのアウトTV思い出してその話しようとする慎太郎に、
樹「ちょ、あの、これモンストの話の途中だから………(笑)」
って軌道修正するMC田中樹(笑)
樹「これまでやってなかったけどインストールしたよ〜って人は??」
北斗「あーいるんだね」
樹「女性でも楽しめるもんね!まだインストールしてないよ〜〜、って人は手あげないでくださいほんっとに反省してください」
会場「wwwwwwwwww」
樹「手上げてる暇があったら反省してください」
ジェス「あとみんな爪切らないとね〜!!!!」
樹「なんで?????笑」
ジェス「こうやって(画面スワイプ)やるとき邪魔じゃん?」
樹「指で出来るよwwwww」
ジェス「爪長い人できないじゃん?」
樹「そんな長い??!?!?笑」
慎太郎「でも俺も爪切った方がいいと思う」
北斗「なんで????」
慎太郎「いや引っかかっちゃうじゃん?」
樹「同じこと言うんじゃねえよwwwww」
慎太郎「俺もジェシーの意見に賛成だもん。」
ジェス「でしょ?!?!?!だって引っかかんない??」
樹「え??いや引っかかんない。」
ジェス「引っかかんないの?!?!じゃ高地サイドウォークサイドウォーク!!!!!」
もう意味不明だし突然飛び火wwwwwwwww
北斗「もしかしたらさモンストで引っ張ったら高地がサイドウォークしてくるかもしんないよ?!」
って言われて、つーかほっくんの言ってることもマジ意味わかんないんだけど高地くんが仕方なくサイドウォークしようとするのを制止するジェシーwwww
北斗「そこやらせねぇのかよ!??!?!?!笑」
ジェス「ほらこれレアだから!!!!」
北斗「あんま出さない方がいいんだね!!!笑」
ジェス「そう!!!!!!!」
ジェス「じゃあ皆さんやってみてくださいモンスターストライク。お願いします!!!!」
樹「最初はやり方わかんないだろうから、チュートリアル?あるから、やってみれば分かるので是非やってください」
●グッズについて。
樹「個人うちわ、皆さん間違いなく買って頂いたと思うんですけど。あとペンライトと?バッグと?トランプ。」
ジェス「あとUNO。」
樹「そう。」
北斗「ないよ??!?!?笑」
樹「あとペンライト!!!」
ヲタク「「(言ったよ……………)」」
樹「あと〜〜クリアファイル!」
樹「あと僕らがプロデュースしたトランプもあるんで、」
ってペンライトとトランプ2回出てきたけどじゅったん記憶力無さすぎん、、、???wwww
北斗「グッズってもう買えないのかな?」
\買える〜〜〜〜!!!!/
北斗「買える???」
樹「やったじゃんみんな!!!!」
慎太郎「ねえねえ持ち物検査みたいなんやってみる?じゃあ皆さん持ってる個人うちわ出して!はいペンライト出してぇ!」
樹「えっマジでまだグッズ1個も買ってないよって人いる??」
って聞いたらほんとーーに少しだけどちらほらいる!!!!!笑
すと「いや手上げる勇気!!!!!!!!!!笑」
樹「どういう心境なの手上げてる人?!」
ジェス「学生さんなんだよきっと」
慎太郎「あぁ〜なるほどねぇ」
北斗?「じゃあアルバイトして買ってくんない?」
樹「そんなん言われちゃったらしょうがないよなあ…。しょうがないけどその分学生じゃないお姉さま方に…買って頂いて♡笑」
すと5「お姉さま方wwwww」
北斗「だってマジでもう今日で買えなくなっちゃう訳じゃん?」
樹「そうだよ終わっちゃうんだよ!!勿体ないと思わない?在庫余ってるの。」
アイドル本人から在庫余ってる話されんの、あまりにもパンチが強い。
ジェス「でもマジどうすんだろうね?!『はーい終わったから要る人〜〜?!』ってスタッフさんたちやってんのかな?」
北斗「それは無くない?!?!笑」
樹「どーせ終わったあと"売り切れたよ〜"って速報入るんだろうな〜〜〜!!!!」
慎太郎「ニュースの途中で?笑」
ジェス「"SixTONESのグッズ、売り切れ"www」
ってあのテレビの上側に表示されるテレビ速報の話してんだと思うけど分かりにくいよwww
●らじらーの話。
北斗「先週俺と高地でやったよね」
ジェス「あとは慎太郎ときょもがまだじゃん?」
きょも「あっそうか!!!2人でやんのかな?スケジュールとかもあるけど組み合わせ的に俺らしか残ってないね」
慎太郎「でもちょっとお互いに、きょもは東京Walker俺はゾンビウォーカーあるからぁ」
ジェス「DAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!!!!!!!!!!!!」☜崩れ落ちる
樹「お前そんなにゾンビウォーカー撮影してんの???!??笑」
慎太郎「まじ長ぇんだよ!!!メイクで12時間かかるからぁ」
樹「じゃあもうメイクしながらラジオやればいいじゃん……(笑)」
慎太郎「特殊メイクってすっっっごい大変でぇ!1回作ったら2日間落とせないらしいよ!」
ジェス「AHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!!!!!!!」
北斗「もう外出れねぇじゃんwwww」
って爆笑してるすと始めツッコミ担当田中樹と、
ここでしゃがんで跪いて水飲んでるジェシーがカメラに抜かれて
樹「なんでジェシーかっこつけてんの?!?」
ジェス「いや水飲んで置いただけだわwwwww」
ってジェシーは背格好がもう絵になるから水飲んで置いただけでかっこつけてると思われるの不憫wwww
樹「もう最後ですよ」
慎太郎「なんか、ラストっぽい何かしたいよね!!」
樹「え?じゃあ何やる?何やればいい??笑」
きょも「ラストっぽいっつったら、文化祭じゃね?!?!??!!!(大声)」
↑ものっっっすごい笑顔で楽しそう
樹「学生ひとりもいねぇし!!!!!!!!!笑」
北斗「じゃ、普段MCこういう形(6人均等に横並び)だから無駄にそっち(上手)に固まってみるとかは?」
慎太郎「それはそっち側(下手側)のお客さんが可哀想じゃん」
樹「ド正論(笑)」
北斗「正論が通ったらさぁ、この世はもっと平和だよ……」
樹「wwwww正論wwww」
ジェス「………え??」
樹「ジェシー、"正論"って分かる??」
ジェス「……正しい!!え、正しいって意味でしょ?」
樹「おぉ〜〜〜〜〜〜」
会場も拍手!!!笑
ジェス「よっしゃ3ポイント」
樹「ポイント制なの?!?!笑」
ジェス「えっこれもう文化祭始まってんでしょ??」
北斗「ほんとに文化祭すんの?!?!??!笑」
ジェス「楽し〜〜〜〜♡♡」
慎太郎「楽しぃ〜〜〜♡♡(変な声)」
ってすとが口々に変な声で楽しぃ〜♡って言い出して笑、
慎太郎「楽しぃ〜〜〜♡」
ジェス「美味しぃ〜〜〜♡」
すと「楽し〜〜〜♡」「美味し〜〜〜〜♡♡」
の大合唱wwwwwwwww
ストッパー田中樹までふざけ始めててんやわんやwwww
北斗「待って文化祭でそれってどうなの???!?!?!笑」
樹「良くない?MCタイムを使ってただみんなが変な声を出す時間(笑)アリだねこれ!!」
ナシだよwwwwwwwwww
ジェス「じゃー次魔法かけゲームやろ〜!!!!!」
高地「いいね!!!!!」
樹「ルール説明した方がいいよ」
ジェス「ハリーホッハーってあるじゃん?」
すと「ハリーホッハーwwwwwwwwww」
ジェス「あんな感じの、自分オリジナルの魔法を作って、魔法をかけるの。」
慎太郎「あの『ファ』が生まれたやつか!!!!1回久しぶりにファ見たいわ」
樹「じゃー1回お手本でそれで魔法かけてよ!!!!」
ジェス「…………………ファッ。」
すと「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
高地「余韻wwwwwwww」
樹「余韻ずるいわwwwww」
北斗「顔がセコいwwwww」
ジェス「俺これだけは上手いんだよね〜!!!!!」
樹「ジェシーあとあれやってよブルブルTV!!!!!!!笑」
ってことでブルブルTV(※島TV参照)をやってくれたんだけど最後のキメ顔がマジでやたらかっこよくて爆笑するすとwwww
樹「ジェシージェシー!!もうちょっとブルブル長いやつ見ていい?!?!笑」
高地「首のタオルがねぇ、かっこよさ半減しちゃうから」
って、ジェシーが首にかけてた汗拭きタオルを取ってあげる高地くん良いゆごじぇ🙏🙏
そのあともう1回ブルブル長めのブルブルTVやるジェシー(笑)。
最後正面向いてキメ顔したあと、照れ笑いしてメンバーを振り返るんだけど
樹「正面から横向いた時の微笑んでんの可愛い!!!!!笑」
って言われてもう1回ブルブルTVやるジェシーwwwww
じゅったん、めちゃめちゃジェシーのこと好きだなあ。
ていうかメンバー大好きなのが全面に出てて愛しいが過ぎる。
北斗「めちゃめちゃ面白いなwwwww」
樹「かっこいい顔が面白いんだよなwwwwほんとにマジかっこいい人じゃないとできないwww」
きょも「ジェシーしか出来ないよなwwww」
高地「ギャップがすごいもん(笑)」
って、最強に顔が良い人らがこれまた顔が良い人をマジかっこいいって言ってんのすげー顔面偏差値ハイレベルな世界、、、、、、
樹「え、こーち!!!こーちやりなよ!!!!笑」
って言われてステージ真ん中に来させられる高地くん(笑)
樹「ブルブルできる?まず!笑」
北斗「出来そうだったらブルブルやってその流れでいっちゃって」
樹「イッちゃって??」
って下ネタにしようとするじゅったん、、
で、高地くんブルブルするんだけど口でもブルブルブルブルって言っちゃってマイク入ってて爆笑wwwwwだけどそのままキメ顔までもってく高地くんwww
樹「おまえすごいね!!!!!もうまずこの間に耐えられることがすげえわ!!!!!!!笑」
慎太郎「ちょっと次俺やる俺やる☺︎」
高地「なんでおまえ立候補してくんだよwwwww」
きょも「まじ精神鍛えられるよ!!!!!!!笑」
北斗「暫定1位がジェシー2位が高地ということで」
慎太郎「えーこれまじでやった方がいい〜??」
樹「マジでやって!!!」
北斗「ちょっとブルブルTV選手権やろうよ!!」
ってことで慎太郎もブルブルやるんだけど、ブルブルやってる時の顔がもうスノプリ時代の慎太郎て感じで可愛くて!
そしてキメ顔のところで全力変顔してふざけてすとから総ツッコミwwwww
樹「ふざけんなよおまえずりーよ!!!!!!笑」
慎太郎「じゃ2回やりゃええんやな?!いくよ?!?!」
って自ら進んで2回目やってくれる慎太郎!!!笑
2回目のブルブルからのキメ顔がまじ半端なくかっこよくて、前髪ありのビジュだから尚更かっこよくて可愛くて会場中の悲鳴がすごかった〜!!!!
すと「慎太郎かっこいい!!!!めちゃくちゃかっこいいよ!!!!!!!笑」
樹「ブルブルしたらなんか若い頃出てきたよ!!!!笑」
北斗「なんか幼くなったよね!?」
樹「ね!!!!!笑」
って話してたらきょもが自ら進んでセンターに出てきて笑、ブルブルTVやるきょもちゃん。可愛い。もー、本当かわいい。ブルブルしてるとこマジ水被っちゃった子犬かと思った。飼いたい。
かと思ったらキメ顔!!!!!が!!!!!鬼かっこいい!!!!!あんなんは世界顔面偏差値選手権ぶっちぎりの1位だわ?!?!綺麗な顔とアイラインありがとう神〜〜〜!!!!!
きょも「ちょっと待って自分じゃ分かんない!!!!!どうなってんの?!?!?!笑」
樹「いいよいいよ!!!!!かっこいいよ!!!!!!!笑」
きょも「自分じゃ分かんないの!!!!!!笑」
高地「マジかっこいいよ!!!!!!!」
樹「めっっっちゃかっこいいよ!!!めっちゃかっこいい!!!!!笑」
慎太郎「どうするあと樹と北斗どっち先いく!?!???!」
きょも「樹いきなよ!!!!!」
北斗「樹いってよ!!!!!!」
って言われて渋々前に出るじゅったん。
高地「なんかずるいよな前髪って!!!!なんかかっこいい!笑」
聞きました?ジャニーズの皆さん。前髪はあった方が数倍かっこいいです。わたしの独断と偏見と好みですけど。心に留めといてください。
慎太郎「おーいいよ樹いいよ〜〜!!!!!!!」
樹「いくよ?」
って、ブルブルからのキメ顔するじゅったん(かわいい)。からのキメ顔はもうリア恋爆モテ炸裂すぎて会場は割れんばかりの悲鳴!!!!
きょも「かっこいい!!!!!!!!!」
高地「揺れる皮がないのよ!!!!!!!笑」
慎太郎「皮がない!!!!!笑」
樹「待って顔振り過ぎてどこが前か分かんないwwww」
慎太郎「ちょっともう1回見たいな〜〜〜!!!」
北斗「ちゃんとカメラの方向いて止まって!!!」
慎太郎「ぴたっと止まって!!」
北斗「1回で止めよう?!??!バチッと!!!」
慎太郎「ananだと思って!!!!!!」
すと「wwwwwwwwww」
慎太郎「気持ちはananのエロいショット撮る時!!!!!」
っていう北慎からの全力煽りをめちゃくちゃ受けながら笑、というかなんでこのふたりはじゅりのブルブルTVにこんなに全力強火なのか謎なんだけど!笑
2回目ブルブルTVやるじゅったん。
キメ顔では会場中悲鳴が止まらなくて、
慎太郎「ねえ気持ち良くなっちゃってる!!!笑」
北斗「気持ち良くなっちゃってる!!!!!!笑」
って言われて笑うじゅりwwwww
北斗「あ〜〜〜最後俺か」
樹「北斗!!これ最後北斗で落とすとかないから!!マジでやってね!!!!!」
北斗「分かった分かった分かった、マジでやるから」
ってことでマジでブルブルTVやるほっくん。キメ顔はやっぱりかっこよくて会場の悲鳴もすごい。
樹「いい!!!いや良かったよ!!!!けどやっぱジェシーすげえわ!!!!!笑」
高地「あいつすげぇよ!!!!!笑」
きょも「最後5人で並んでやろうよ^^!!!!」☜楽しそう
樹「いいよ〜!!!!!」
ってきょもにゲロ甘じゅったん、5人(ジェシーは次のソロのためはけてる)でセンターに固まるんだけど、樹が高地くんをさりげなくセンターに置いて(笑)、
樹「どうやる???」
高地「やぁだよ絶対センターなんかやだ!!!笑」
って下手の端に逃げる高地くんwwwww
ちなみに並びは、向かって 高地松村京本森本田中。
樹「止まるタイミングどうしようか???」
北斗「じゃ、3〜2〜1〜って自分の中で数えてブルブルやって0で止まろ」
樹「おっけーそうしよ!!!」
ってことで5人でブルブルやってからのキメ顔!!!!!笑
きょも「これ、帰りに映像見ようぜ!!笑」
樹「いいよー!!!!!笑」
慎太郎「楽しいね!!!!!」
樹「すげー面白かった(笑)」
高地「やっぱジェシーってゲーム作る天才だよね!!!!!」
樹「ほんとにみんなかっこいいんだけど面白いんだよね!!!笑」
って話してる最中に着替え終わったジェシーが出てきて、
慎太郎「あっ師匠!!!師匠が来た!!!!!」
きょも「師匠!!!!!笑」
高地「ブルブル師匠!!!!!笑」
樹「ジェシーナイスだよこれ!!!いいね!!!」
ジェス「そーお?良かった??」
高地「流行りそうだよねこれ!!!!!」
北斗「ねえすっっっっごい流れ関係ないけど言っていい??」
樹「いいよ?」
北斗「ジェシーお願いもう1回だけ俺ブルブル見ていい??!?!」
ジェス「いいよ!」
樹「えっ北斗に個人的に見せんの?!??!?笑」
北斗「ちょっとそのままその位置で、あ分かった俺がこっち側に来ればいいのか!!!!!」
って言って、下手側からセンターの花道傾斜に移動してジェシーの前に来るほっくんwwww
それを見て他のすと4も花道傾斜に移動してそこに各々座り始めて。なんか超かわいい(笑)
座ってメインステのドセンにいるジェシーを正面から見て、ジェシーがブルブルTVやって盛り上がるSixTONESwwwww
そのあと次ソロのためにジェシーが花道歩いてセンステに移動するんだけど、あの背格好だから歩いてるだけで様になるんだよね!
樹「ジェシージェシー!!ランウェイだよ!!笑」
慎太郎「センターでポーズとれる?!?!?笑」
北斗「関西コレクション!!!!!!!!!!笑」
って高地くんがそれっぽいボイパでリズム取り出して、ヲタクもクラップでノり出すwwwww
センステに着いたら、センターでポーズとって上手、下手でもポーズとって、引き返してくるジェシーwwwww
樹「いや帰ってくんなwwwwwwwww」
高地「戻ってくんなwwwwwwwwww」
慎太郎「帰ってこないで!!!!!!笑」
って言いながらも立ち上がってジェシーと交代でランウェイ歩こうとする慎太郎!!!!!笑
ごちゃごちゃしながらも立ち上がって、各々変な声で「じゃあね〜!ジェシー!!!」「またね〜〜!!!!!」「じゃあね〜!ジェシー!!!」「バイバ〜〜イ!!!」「またね〜〜!?!?!」「もうMCは終わりだからね〜!!!」「○△¥@☆□#♪^〜!!!」って言いながらメインステからはけてくすと5。
苦笑いしながら「…お付き合い頂きありがとうございました。笑」って言うジェシー突然のすとんず幼稚園保護者ですごいwwww
「よし!真面目にいこう」ってことでMC終了、
ジェシーソロへ。
4/20「SixTONES CHANGE THE ERA-201ix-」宮城2部 MCレポ
※まず、このMCレポは完全ではありません。
自分の記憶とメモと流れてきた皆さんのレポツイートを参考に繋いでる、完全にニュアンスのMCレポです。
そのため発言者が曖昧、間違ってる場合もありますのでご了承ください。
ニュアンスだけでも伝わればと思います。
✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼
樹「皆さん盛り上がってますか〜〜〜!!!!!」
\いぇーーーーーーい!!!!!/
樹「盛り上がってますか〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!」
\いぇーーーーーーい!!!!!/
ジェス「皆さん盛り上がってます!!!!!!!!!!!」
会場「wwwwwwwwwwwwww」
慎太郎「盛り上がってますwwwww」
樹「ウグイス嬢みたいなこと?!?!」
ジェス「皆さん盛り上がってます!!フォアボールにはご注意ください〜〜!!!!!!!!」
樹「wwwwwwwwwwジェシーが教えてくれたんだよ?!盛り上がってるって!!!」
\ありがとーーーーー!!!!!!笑/
北斗「大正解だよ、今ありがとう言うところ」
ジェス「どういたしま〜〜してっ♡」
樹「……ごめんこれ本っっっっっttt当にあんま面白くない。笑」
ジェス「そう本当はみんな笑っちゃいけないやつだよ〜〜!!!!」
樹「…………えっどゆこと?!?!笑」
すと「wwwwwwwwwwwwww」
ジェス「どゆこっっ……って♡♡」
すと「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
樹「いいんだよ!!いいの!!!いいんだよ!!!!笑」
北斗「ほらお客さんまだ座ってないんだよ!!!!!!笑」
樹「すっっごいよお前!!!!!!笑」
北斗「ギネスだよギネス(笑) 」
ジェス「ジェネスジェネス♪」
樹「ジェネスってどういうこと?!?!?!?????!笑」
ってやってるあいだにジェスがほっくんにイイネ!やってて
北斗「はい今のところ僕1いいねということで」
樹「はーいこっからMCなので皆さん座ってくださーーーい(笑)」
慎太郎「えーー、先に座ってた人は立ってください」
樹「そういうルールですからね!!」
会場「wwwwwwwwwwwwww」
慎太郎「嘘です座ってください笑」
北斗「そんなルールないし!!!笑」
高地「急に座るとさ膝ボキッてなるよね!!!!!」
樹「鳴らねえよwwwww」
高地「ほんと?俺結構鳴るタイプなんだよね〜」
樹「知らねえよwwwwwwwwww」
ってもう開始早々来たボケ打ち返す仕事量が多すぎるじゅったんwwwww
樹「さっきもちょっとお話したんですけど、映画少年たちが3月29日から公開されてますので、見たよ〜って人も、見てないよ〜って人も劇場に足を運んでください!!」
すと「宜しくお願いします!!!」
樹「あと宣伝事言っちゃいましょ」
北斗「はい!!私松村北斗ですね、フジテレビさんの方で火曜9時からやっておりますドラマ『パーフェクトワールド』に出ています!!
1話もうやったんですけど見てくれたって方いらっしゃいますか〜??」
\はーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!!!!/
北斗「ありがとうございます!!!
2話以降ね、またいろんな展開があるので、是非ね、リアルタイムで見て頂けたらと思います」
慎太郎「1話でさ、生頼んでたじゃん」
北斗「生頼んでた」
慎太郎「"あ〜〜生!生!"って」
北斗「そんな言い方はしてないけどね?!?!?!笑」
慎太郎「2話は何になるんすか??」
北斗「そういう問題じゃないのよ…………………(呆)」
樹「何ドリンクの種類ってこと?笑」
ジェス「サワー!サワー!!」
慎太郎「サワー!!!!」
ジェス「ジャニーズならではのサワーかぁ〜〜〜(納得)」
北斗「いや違う違う違う違う!!!!うちそんなお酒推してないから!!!!!!!!笑」
って、ジャニーズならではのサワーめっちゃ気になる!!!!!笑
で、各々の真面目な宣伝ごとで
北斗「丁度今日発売の東海Walkerという雑誌で連載をやらせてもらってるので、今月が2回目の連載になるのでね、そちらも読んでいただければと思います」
北斗「文を書いて、テーマ決めて。オールプロデュースでやらせて頂いてますので。毎月なので是非定期購読してください」
北斗「あと雑誌はananさんとかSODAさんとか1人でのもあるので、僕以外のファンの方も、"あーSixTONESの子だ"つていう、愛しみの、慈しみの目で…笑」
きょも「僕はですね、エリザベートというミュージカルにルドルフ役で出演させていただきます!6月と7月、2ヶ月間なんで、お願いします!!」
きょも「あと東海Walkerは彼なんですけど、僕は東京Walkerという雑誌に連載させていただくことになったので…」
って、彼っ て言いながら目も合わせずほっくんの方に手で差すきょもまじきょもほく卍卍卍
きょも「そう!!これ今日発表されたの!!!5月20日がたぶん最初のはずなんで、僕の東京Walkerもチェックして欲しいです!!!」
会場「(拍手)」
きょも「あともう1個あるの!!!名探偵コナン紺青の拳(フィスト)ってのが…」
樹「おいおいおいおいおいきょも」
北斗「関係ねーよ?!???!?笑」
樹「俺今一瞬きょもコナン出んのかと思った!!!!!!!笑」
ジェス「聞いてないよ!!!!!!」
きょも「まあいつか出るけどぉ」
樹「いつか出るけど?!?!???!?!???!?笑」
高地「少年たち のライバルだかんね?!?!?!」
きょも「みんな仲良くやろ?ね?映画館盛り上げよ??」
樹「そだね!!!!!笑」
ジェス「そだね〜^^!!」
きょも「俺はもう見ましたんでね!!みんなも見てください♡」
ってコナンの宣伝までするきょもちたゃん強火だったしきょもにゲロ甘のJ2かわいいな〜(;∇;)!!!!
慎太郎「僕もセブンイレブンさんの方でバイトが決まりまして✨」
北斗「は?!?!??????!!?」
会場「「おめでとーーー!!!!笑」」
樹「おめでとーーじゃねえよ!?!!!?????!!笑」
北斗「何店??何店????」
慎太郎「えーーーーーーーーっっっとぉ、、、、、、あ〜〜〜、、、、、、」
樹「決めとけよwwwwwwwwww」
ジェス「俺知ってるよー!!!!!」
樹「えっなに???」
ジェス「浜松町。」
すと「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
樹「絶妙なチョイス!!!!!!!笑」
ジェス「舞台とかあった時にすぐ来れるように浜松町なの。日生とか帝劇とか近いじゃん♪」
樹「近いね!!!!!近いけど!!!!!!笑」
高地「だったら有楽町でもいいじゃんwwww」
樹「こんな嘘の話広げる?!??!????!!?!笑」
慎太郎「あと雑誌系で、これマジなんですけど、IKEAのカタログに出てますので」
北斗「イケア?!?!???!」
樹「どこに出てんの?!?!?!笑」
慎太郎「イス役で。あとダイニングテーブルも。目玉焼きをこう、599円の目玉焼き」
樹「お前よくそんなずーーーーーーttttっっっっと嘘つけるね…………………笑」
ってじゅったんが言ったら不貞腐れた顔してじゅったんジト見する慎太郎wwwww
樹「ごめん怒ってないよ???笑」
慎太郎「(不貞腐れ顔)」
北斗「ほらケンカしないで」
ジェス「ケンカはダメだよ!!」
樹「さっきのそんなショックだった??」
ジェス「SHOCK!!!!!!!!」
高地「You are〜〜〜????」
すと「……………………………………………………」
樹「………………………え???待って何それ。ねえ高地」
高地「いや、"You are SHOCK!!"ってやつ………ねぇ?」
樹「そうだねぇー」
ジェス「うんそうだねぇーー」
高地「wwwwごめんwwwww」
ってここでもコーチに当たりが強いすとwwwww
樹「あとは〜グループ事??何個かあるけどISLAND TVと、YouTube」
ジェス「うん」
樹「昨日か。寝起きドッキリ北斗いなかったやつ」
慎太郎「北斗だけ出てない回(笑)」
樹「あとは今日ブログ更新だからね俺」
ジェス「おぉ〜〜〜〜〜〜」
樹「すごい偶然が重なってんだよね!節目節目でブログ来んのよ。俺タイミング良いの。」
ジェス「ね。今日もライブだしね!」
樹「そー。あとYTFFの後だったり。そういう良いタイミングで回って来んだよね」
慎太郎「あ。これなんか働いてんな????政治的なものが。」
会場「wwwwwwwwwwwwww」
きょも「なるほどねぇ〜〜」
慎太郎「うわ!!!!うわ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!」
って言いながらじゅりを茶化す慎太郎wwwwwと、爆笑が止まらないじゅったんwwwww
ジェス「うわ〜〜〜〜〜だからお前歯が20本もあんだ〜〜〜!!!!!!」
樹「待って20本って多いの?!?!?????!!?!笑」
ジェス「知らない♡」
樹「知らない?!?!??嘘なの?!?!!!??!笑」
って言いながらも楽しそうに顔いっぱいの口で笑うじゅったんに会場中が「かわい〜〜〜!!!!」で溢れてた!!!!!!笑
ちなみに20本はだいぶ少ねぇよそれ言うなら40本て言いなよwwwww(成人の永久歯28本 親不知入れて32本)(マジレス)
樹「あと年号が変わる5月1日、僕たちの結成日に、ザテレビジョンとTVガイドさんで表紙を努めさせてもらいます!」
会場「(拍手)」
北斗「地域ごとに6パターンね」
高地「撮影楽しかったよね!!!」
樹「すごいテンポ感めっちゃ良かった」
ジェス「あと、なんと。!!!」
樹「うん。」
ジェス「…令和になるという。」
樹「知ってる。」
すと「wwwwwwwwwwwwww」
ジェス「いやぁ北斗いい顔してんじゃん♪」
北斗「"いい顔してんじゃん"?!????!!!?!?!??」
樹「突然フリが雑過ぎだろwwwwwwwww」
高地「でも北斗今すげぇいい顔してるよ!!!!!!!笑」
北斗「ほんとに?!?!?!笑」
樹「北斗!舌先見せて♡」
北斗「"舌先見せて"???!!?!?!????」
ジェス「お願い見せて〜〜♡」
北斗「し、舌先、なんだろ、え、舌先見たいの…………?????(困惑)」
北斗「ちょっとすいません、時間いただきます」
ってこっち(客)に言ってから、口元を片手で隠してすと5にだけ見えるように舌先出すほっくん(;∇;)(;∇;)wwww
会場は\えぇぇええぇえぇええええ〜〜〜〜〜!!!!!!!!/の大クレームwwwww
樹「うわめっっっちゃ舌先ピンクだった!!!!!!!純粋な真っピンクって感じ!!!!!」
樹「ねえ舌元(ぜつもと)も見せられる???」
北斗「"舌元"?!??????!!!!!?舌根のこと?!???!!?!」
慎太郎「タン元タン元!!!!!」
北斗「すいませんあの、樹が舌の根元見たいそうなのでちょっとお時間ください」
ってまた口元を片手で隠してすと5にだけ見えるように舌先出すほっくん(;∇;)(;∇;)wwww
会場は\えぇぇええぇえぇええええ〜〜〜〜〜!!!!!!!!/の大クレームwww(2回目)
てか普通に冷静に樹の職権乱用具合がすげ〜〜〜〜〜な 愛の方向が絶妙にヤバい人!!!!!!!笑
樹「綺麗だよ!!!!!」
ジェス「綺麗〜〜いいな〜〜〜」☜?!
慎太郎「もっかいやって〜〜〜〜」
北斗「いいよもう!!!!!!!笑」
慎太郎「えぇ〜〜〜、 "右奥1、2、3、スラッシュ〜"とかやりたかったのに〜」
北斗「スラッシュ?!?!????!」
樹「歯科検診!!!!!!!(笑)ねえスラッシュって何?!?!??」
高地「なんなんだろうねあれ?!」
ジェス「Bが9で6でハイフンで!!BでE!!!!!!」
すと「wwwwwwwwwwwwww」
ジェ「えーーーーー分かる方いらっしゃいますか〜〜〜〜〜????」
でチラホラ手上げる人いる!!!!笑
仕事歯科衛生士さんとかかなー??
樹「えーー!!分かる人いる!!!分かる人さぁYouTubeのコメント欄に書いといて!!!!!」
北斗「俺ねぇあれやられたことないの。なんか、見られて、ぜ〜んぶおっけーでーす!しか言われたことないの。」
樹「めっちゃ綺麗なんじゃん」
ジェス「テキトーに見られてんじゃない??"あ〜はーいもういいもういいおっけーおっけー!!"って^^」
北斗「だからCなんちゃらなんちゃら〜ってやるじゃん、それあんまピンと来てないんだよね俺。」
樹「……………………ぉぉおう。」
北斗「あれ、今俺の話がみんなにとってピンと来てない???」
ジェス「ぴんとこな?????」
樹「ぴんとこな??????」
北斗「すーーーっっごい古い話持ってくるじゃん………(笑)」
樹「北斗とジェシーがぴんとこなに出てるのでね!!!!!!」
北斗「wwwwwwwwwwwwwwwえーーーーーーーと今言えること、えー、DVDボックス買ってください。笑」
慎太郎「あと僕はスノープリンス合唱団っていうe
樹「お前別な人の番宣すんなよ?!?!?」
慎太郎「俺だよ!!!!!!!!!!!!!!!笑」
樹「あん時の犬まだ元気なのー?」
慎太郎「元気だよー♪最近ね、日向ぼっこするの。ちょっとあったかくなってきたじゃん。こんなこと言ったら良くないかな〜って思うんたけど、うちね、日当たりすっごい良好でぇ」
樹「wwwwwwwwwwおう」
慎太郎「大の字で寝れる場所があるの。外に。」
ジェス「俺の家の前の道で寝そべっときゃいーじゃん」
すと「???wwwwwwwwww」
慎太郎「そこで犬と日向ぼっこしてぇ、たまに犬の飲み水飲んじゃうんだよね!!(ふざけ顔)」
すと「え?!???!wwwww」
慎太郎「んなワケねぇだろヴァーカァ!!!!!!!」
樹「……まあ聞くよ。(笑)」
慎太郎「でぇ!犬がトイレ行く時俺も着いてって、俺も一緒にして、……そんな訳ねぇだろバカぁ!!!!!!」
ってひとりでめちゃめちゃ楽しそうな慎太郎!!もうずっとすーーーっごい笑顔!!!wwwww
ジェス「で?!で?!?!???!!!」
慎太郎「でぇ!!!!ごはんはドッグフードを食べます!!!!!!」
ジェス「すっっげーーーーー!!!!!!!ドックフード食ってんの?!!?!?!?!??!(大声)」
樹「……ねえ楽しい???????それやってて楽しいの?笑」
ジェス「楽しいよ〜^^」
慎太郎「楽しいよ!!」
ジェス「あとで送ってやるよこのアプリ!!」
北斗「アプリなの?!?!???!??!笑」
ジェス「そう!!!!!!」
高地?「お前IOSいくつだよwwwww」
ジェス「2♪」
樹「古いよ!!!!!!!!!笑」
北斗「ふっっっrrrrrるいわ!!!!!!IOS詳しくないからよく分かんないけど!!!!!!!笑」
ジェス「はいっ♪てことでISLAND TVみてください!!」
まとめ方が雑の極み。
島TVなんっっっも関係ねぇ話しかしてないからな君たち?!
●あとはananの話で、
樹「お礼言わなきゃいけないよね。anan重版とか」
すと「ありがとうございます!!!!」
慎太郎「Jr初なんでしょ??あれ」
北斗「嬉しいことですね」
慎太郎「重版決まった時みんなで一緒にいたんだよね」
樹「重版決まりました!って連絡がマネージャーさんから来た時俺らとマネージャーさんでいたんだよね。あれ仕事の移動中だったよね?」
高地「移動中だったね」
ジェス「みんな買った?」
\買ったーーーーーー!!!!!!/
ジェス「あ、今SixTONESに聞いたの」
北斗「wwwwwいいじゃん別にwwwwwwwww」
樹「なんで急に距離感とったの?!????!!!!?!お客さんドーン!突き放してwwwwwwwww」
高地「いいじゃん参加しても!!!!笑」
ジェス「いやでも俺SixTONESに聞きたかったからぁ〜〜笑」
樹「今の超面白くない?!www…みんなanan買った〜??」
\買ったーーーーーー!!!!!!笑/
樹「いや今SixTONESに聞いてるから(笑)」
会場「wwwwwwwwwwwww」
樹「SixTONESで話してんだから入って来ないで????!?!??!笑」
って言いながらまた顔いっぱいの口で笑っちゃうじゅったんにまたまた会場からは\かわい〜〜〜!!!!笑/の声wwww
北斗「え〜みんなanan見た〜??」
樹「え?見t」
\見たーーーーーー!!!!!!!笑/
北斗「みんなに言ってるみんなに言ってる!!」
樹「ごめん俺反応しちゃった!!!笑」
●ananの中身の話。
樹「あの白黒の外で撮ったやつ」
慎太郎「雪の時ね!!!!!!!」
樹「あれやばかったよな。あの写真ポスターにして俺ら欲しいって言ってたんだよね!!」
慎太郎「ね。そんくらいかっこよかったよね」
樹「あれを表紙にしようかって話が出たくらい」
ってこの話してるタイミングでかな?マイク持ってるかと思ったらマイク置いて水しか持ってなくて完全に喋る気ゼロのきょもちゃんとおしゃべり怪獣慎太郎がステ上でこしょこしょ話してにこにこしてて可愛かった!!!!!
可愛かったんだけど何話してたのか教えて!!!
あときょもMC参加意思くらい見せて!!!!コナンの宣伝したら出番終わりじゃないよ!!!!笑
高地「クリエイターさんってすごくない?撮った写真でその場で表紙作ってたからね」
ジェス「な」
北斗「ね」
樹「うん。」
高地「……………え、言いたいことは分かるでしょ???笑」
樹「言いたいことは分かるけどみんなには絶対伝わらない(笑)」
北斗「撮って、日にちかけて表紙に仕立て上げると思うじゃん?その場でなんとなく表紙の見本作れちゃうの!撮った瞬間から!……っていう話を彼がしてるのを俺が解説しました」
樹「今のは高地が全部悪いわ(笑)」
北斗「ねえ俺がすべったみたいになってるけど!?!?笑」
樹「いや北斗はありがとうだよ!!!!北斗が代弁してくれなきゃ伝わらなかったから!!!」
北斗「俺うんちしたのかよ……!!!!!!!!!!!!」
すと「wwwwwwうんちwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
樹「北斗、北斗!!!!!お客さんの多くは女性なんだからやめようぜそういうの!!!!!!!笑」
北斗「すいません今僕大きな声で "うんち" と言ってしまいました!!!!!!!!!本当に申し訳ありませんでした!!!!!!!!!」
樹「今ちょうど食事中の人だっているかもしれないじゃん?!?!??!」
北斗「あ〜〜〜すいません!!!! 今うんちを食べてる皆様、謝ります!!!!!!!!!!」
ジェス「ほんとやめろよ俺らカレー食ったばっかなんだよ!!!!!笑」
慎太郎「ねえ思うんだけどリセッシュとかって効くのかな??!?!?!??!!」(唐突なリセッシュ)
北斗「なにリセッシュ???????!???!?除菌消臭スプレーってこと?!?!うんちにかけるの?!?!?!笑」
慎太郎「そう。かけるの」
樹「いやーーどうなんだろ分かんないしなんで俺らこの話してんの????笑」
高地「えっリセッシュをうんちにかけるの??????!!?!」
慎太郎「そうそうそう。効くのかなー?今度やってみようかな」
樹「やんなくていいよ?!?!???!!!!??!」
慎太郎「ちょっと10分少々頂いてもいい??」
樹「汚いし面倒くさいしやんないで!!!!!!!!!!笑」
慎太郎「ねえなんの話する〜〜???^^♪」
樹「なんでお前すごいず〜〜〜〜〜〜っとはしゃいでんの?!?!?!???!!!?!?笑」
慎太郎「よし、じゃーかくれんぼするか〜!!」
ジェス「かくれんぼするかーー!!^^」
めちゃめちゃ可愛い末ズ〜〜〜(;∇;)(;∇;)!!!!!
慎太郎「誰オニやる〜〜??樹?」
ジェス「お客さんがオニでいんじゃなーい?」
樹「すぐ見つかるよ!!!!!!!!比率考えろよ!?!!!!!!!!!!!!!笑」
慎太郎「わかったぁ(´・_・`)。あ〜楽しいなぁ♪」
ってマジでフリーダムすぎる末ズの暴走ストッパージュリタナカお疲れ様すぎるwwwww
し、わかったぁ〜ってちょっと落ち込む末っ子慎太郎まじ可愛いし、直後に満面の笑顔で楽しいなぁ♡って言うのほんとずるい可愛い
●最後に宮城会場来たのいつ?って話。
北斗「俺らHey! Say! JUMPとかのバックとか以来じゃない?宮城。」
樹「俺はキスマイのバック…??で来た気がする」
慎太郎「俺も来たことあるかな?多分。何回か来たことあるよね!」
樹「でもSixTONESとしては初だもんね。」
慎太郎「東と西のアレすごい覚えてる!!!笑」
樹「そう俺それすごいビックリしたの!!!!笑」
ってこれ左右のスタンド席のとこにある垂れ幕?の話なんだけど、上手スタンド席が東スタンド、下手スタンド席が西スタンドっていう目印で
北斗「えーほんとだ!!!!!」
ジェス「DAHAHAHAHA取らねーんだあれ!!!!!wwwww」
北斗「これなに出身地の話〜???」
ジェス「あ〜そういうことね!!!関東生まれの人と関西生まれの人ね!!!!!!」
樹「違うと思うよ?!?!??席が分かるようにってことでしょ?!!!?!笑」
きょも「東ブロック西ブロックみたいなね??」
慎太郎「東山さんブロックと〜、西、錦織さんブロック」
樹「錦織さんの西は違ぇよwwwwwwwwww」
ジェス「(アリーナ指しながら)少年隊♪」
慎太郎「君だけに♪ああ、ナントカだけに♪」
樹「"君"だよ!!!!!!!!wwwwwwwwww」
慎太郎「君だけに♪ああ、ナントカだけに♪ああナントカだけに♪」
樹「全部君だよ!!!!!!!!!!!!笑」
慎太郎「なんで怒んの〜??」
って言いながらまた不貞腐れ顔で樹見る慎太郎wwww
ここで急にステージのドセンでマイク通さず生声で超突然雄叫び上げるジェシーwwwww
超カオス。
もう本当とっ散らかりすぎて何も収集つかないし不貞腐れ顔でふざけてた慎太郎までもが崩れ落ちてたwwwww
北斗「えっ何?!?!?!??!!笑」
樹「どうしたどうした?!?!?!!?!??笑」
高地「ジェシーどうしたの?!?!????!!!!笑」
北斗「状況を説明しますと、ルイスジェシーが突然雄叫びを上げました!!!!!」
樹「ほんとにどうしたの?!???!!!!!?!??!笑」
ジェス「今のはドッキリで〜す!!!」
ってもう最後まで本気で訳わかんねぇしドッキリって違うからね?!単純にびっくりだからね!!!!!!笑
⚫なんかのくだりで、
樹「みんなこの気持ち分かるかわかんないけど、宮城でライブやるの今日だけじゃん?でさ、さっき1公演目やったじゃん。2公演目に"宮城ラストだぞ"って言う戸惑い、ない??」
北斗「ある!!!!分かる!!!!!」
樹「でもさみんなはラストだぞーでめっちゃ反応してくれるじゃん?でもなんかこの違和感!!!笑」
慎太郎「分かる!!!!!!」
樹「さっき始まったばっかだよ?!?!??!笑」
ジェス「だから終わらせなきゃいいんだよ!!!!!!!!」
\フゥウウゥ〜〜〜!!!!!!笑/
ジェス「や、終わるよ?????」
ってさっきからこちらをドーン突き放してくるスタイルのジェシーwwwww
ジェス「今日は終わるけど!!!またね?また」
樹「永遠と追加公演!!!!!!!笑」
ジェス「また、ね?それは皆さんのお力が必要なので」
北斗「ジェシー最近バラエティーにちょこちょこ出て、なんか喋りちょっと上手くなったよね!!!」
ジェス「"ちょくちょく"ね!!!」
樹「どっちでもいいよwwwwwwwwwwww」
北斗「お前さぁ日本人に従えって!!!!!!!!!!!!!!!!」
すと「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
樹「ジェシーは別に外国人じゃないもん!!!!!!!!!!!!!!!笑」
ってここでとっさにジェシー側につく樹〜〜〜〜!!!笑
北斗「違う違う違う!!!!!!!!ややこしくしないで!!!!!!!!笑」
樹「半分だもん!!!!!!!笑」
高地「それこそあれじゃん北京行ってたじゃん!!!!!!!!」
北斗「あ〜〜そうだったね!!!」
高地「外国で急に思い出しちゃった!!!!ごめん!!!!!!!!笑」
樹「待てばいいのに!!!!!!!お前もすぐ喋るなよ!?!!?!笑」
慎太郎「あいつ俺と同じにおいすんな、、、?!?!???笑」
北斗「思いついたことすぐ喋っちゃうとこ!!!!!!笑」
慎太郎「えーどうだった??中国。」
ジェス「すごかったよ!自由だった!!!3秒に1回クラクション鳴るの」
慎太郎「へ〜〜〜〜!!!!!!えっ北京ダック食べた??」
ジェス「食べた!!!!」
慎太郎「いいな〜何個食べたの??」
ジェス「自分で作れるから、スタッフさんの目盗んで自分で焼いて^^」
すと「wwwwwwwwww」
ジェス「そしたらきゅうりだけだった〜〜〜!!!!」
ってもうマジで意味不明だけどこれ言い残して次のソロのためにはけようとするジェシー!!!!笑
樹「いや待て待て待て待て待て!?!?????!!!!?!笑」
北斗「今のではけようとするお前がすげぇよ!!!!!!!!!!!!笑」
樹「ジェシーなんか一発芸やって♡笑 あれやってよ!!!!」
ジェス「なに?????笑」
ってJ2でなんかもちゃもちゃやってて
ジェス「A〜HAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!!!!!!!!」
樹「新作だからねこれ!!!!!笑」
慎太郎「新作だね!!!まだやってないんじゃない??」
ジェス「………………………押忍。」
って言いながら笑っちゃって崩れ落ちるジェシーwwwwwwwwww
ジェス「……押忍。Aェ!!!B!!!!C!!!!D!!!!イイネ♪👍」
会場「(謎に拍手)」
って一発芸披露したあと、次のソロのためにはけるジェシー。
樹「なんで生まれたんだっけこれ?笑」
慎太郎「少年たちのイベントで地方に行った時じゃない?」
樹「舞台挨拶か!!!!」
慎太郎「そう。俺と樹とジェシーと舘さんとぉ」
って言いながらめちゃめちゃ樹に近寄ってく慎太郎wwwwwwwwww
樹「近!!!!!ちっっっっか!!!!!!こわい!!!!!笑笑」
慎太郎「あとしょっぴーとぉ、みんなでぇ」
樹「近い!!!!!!!!!!!!笑」
高地「こっっっわ!!!!!!!!笑」
北斗「ごめん内容が全っっっ然入ってこない!!!!!!!!笑」
近い慎太郎はおいといてここですのの話が出たくだりで、
樹「みんなマンズ兄さんからLINE来た?がんばってねみたいなの」
すと「来た」
樹「なんかしょっぴがグループLINEで送ってきて、で俺岩本くんからも」
すと「俺も来た俺も来た!!!!」
樹「個人LINEで来たよね!!!」
慎太郎「渡辺は名前出して欲しいんだか分かんないけどなんか送ってきたよね!!!」
北斗「名前出して欲しいっぽかったよね」
樹「だから皆マジで、しょっぴの話出たってほんっっっと書かないで」
会場「wwwwwwwwwwwwwww」
樹「しょっぴ以外のSnowManの話が出ましたって書いてね!!!笑」
慎太郎「渡辺くんは残念ながら出ませんでした〜って!!!!!笑」
慎太郎「でもそれだとちょっとガチ感出るから、"(笑)"とか付けてぇ」
樹「"ww"とかね!!!!!笑」
慎太郎「草生やしといてください!!!!!!!!!」
北斗「もう"ワロタ"とか"卍"とか!!!!!笑」
樹「卍?!????!???wwwwwwwwww」
って話をしてる途中で着替え終わったジェシーがメインステに出てきて、花道歩きながら途中で止まって、メンバー1人ずつにイイネ👍していくジェシー。笑
樹「おっ、1いいね」
北斗「1いいね👍?1いいね👍?1いいね👍?2いいね👍👍!!!!!!!!笑」
北斗「このMC中に合計3いいね頂きましたありがとうございました!!!!!!!」
会場「(また謎に拍手)」
樹「じゃー次ジェシーソロね」
ジェス「はい!!!もうすぐ歌います」
樹「すぐwwwwwwwwww」
ってジェシーがソロのスタンバイ終わって各々すとはけてって、MC終了。
#SixTONES #CHANGETHEERA201ix #チェンジザエラ #ジェシー #京本大我 #松村北斗 #森本慎太郎 #髙地優吾 #田中樹 #ズドン
【MCだけ】4月30日 KAT-TUN 10th ANNIVERSARY LIVE TOUR"10Ks!!"レポ
中丸「さあやって参りました!!!KAT-TUNの2016年のライブツアー、10Ks!東京公演2日目になります!
皆さん、改めて僕たちがKAT-TUNでーす!!!!座って下さい!!!!」
中丸「今日の東京あったかいですねー!!!皆さんの熱気も多少もしかしたら影響してるかもしれません!!」
中丸「(かご持ってきたかめにゃんに)いつもありがとうございます」
亀梨「いえいえ…1番年下なんで…」
って言いながらかごをステージの真ん中に置くんだけど、
亀梨「ねーこれいっつも思うけど端っこで良くない!?なんでかごド真ん中にいるの!?!?!?!?!???!笑」
って文句たれる最年少。がんばれ…。
中丸「東京2日目ということで。」
亀梨「あっというまですね。皆さん元気にしてました?」
中丸「僕たちはね!最近いろいろあったんでね、まあ元気ですよなんとか!!!!!笑」
でアルバム1位をとって、ライブのセトリについて。
亀梨「皆さんからリクエストを頂いてアルバムに入れたんですけど、その曲全部入れよう、と」
中丸「事前に募集したんですけど、15位くらいまで出てるのかな?」
亀梨「だからセットリスト半分くらいはみんなが決めてるようなもんだからね!!!!」
中丸「なんかあったら皆さんのせいですよってことですよね」
亀梨「みんなになんの責任があんの!?!???!!!??笑」
中丸「このライブ悪かったって評判だったら、半分は皆さんのせいですよっていう」
亀梨「中丸くんが言いたいのは、それだけ運命共同体だよってことですよ。」
中丸「悪いふうに通っちゃうこと多いからね!!!俺らがほんとに言いたいことが伝わってなさすぎる!!!!!」
亀梨「いやお前が伝えんの下手クソ!!!!!!!!!!!!!笑」
中丸「ほんとすいません。笑」
今回のライブはバックダンサー付けずに行ったという話から。
上田「ほんと貴重だよね。」
中丸「純度100%!!!!!!!」
亀梨「またいつもと違った、すごく特別なツアーになってるんじゃないですか?」
中丸「いやー亀梨くんはオシャレっすね!!!!!」
で、ウインクしたり投げチューしたりするかめにゃん。
中丸「セクシーさが減らない!!!!!!」
亀梨「減らないっていう言い方する!?!!!????笑」
中丸「10代20代のセクシーさキープしながら大人のセクシーさが増してますね!!!!」
\フゥーーーーーー!!!!!!!!!笑/
中丸「インナーのTシャツも穴だらけじゃないですか、普通の男性なかなか恥ずかしくて着れないですよ!!!!!
亀梨くんが着るとそれなりにセクシーに見えますよ。」
亀梨「イヤーン♡」
中丸「…であの話変わるんですけど、」
亀梨「wwwwwwwwwすごい、すごい今切り替えたね!!!!!!!!!!笑」
中丸「イヤーンで1回下げて、」
亀梨「イヤーンで1回終わりました。笑」
中丸「昨日も言ったんですけど、KAT-TUNの直していかなきゃいけない部分のひとつとして4のメンバー構成が馴染んでるんだろうね、MCになるとセンターがズレるんだよね!!!!!!」
上田「ほんと直んねーなおまえ!!!!!!」
中丸「昨日は俺のせいかなーって思ったの、俺がセンターに入ればシンメトリーになるのかなって。
俺今日黙って見てたの2人の動き。自然にこの位置に入ってたからね!!!!!!!!」
上田「俺とかめはほぼ同じじゃん!!!!!!!」
中丸「4の感覚を忘れろ!!!!!!!!」
亀梨「そういうことじゃないでしょ、なるべく下手側のお客さんたちにも近くで見てもらいたいなっていうさあ」
中丸「バランスをまず第一優先しようって昨日話したじゃん!!!!!!」
亀梨「なに、そんなに近づきたいの?」
中丸「近づきましょうよ」
亀梨「この距離で中丸と会うこともなくなるからね」
中丸「公式にはあと一回しかありませんからね」
って言いながらかめにゃんと中丸くんすごい寄って、めっちゃ近づいてかめにゃんが中丸くんにふざけてちゅーしに行くんだけど(いつも)、いつもなら中丸くん得に反応なしだったり避けたりするのになんか自ら向かってった。
双眼鏡とペンを武器に持ちMCに臨んだワイ氏、開いた口が塞がらない。
な に が あ っ た ?????
中丸「…このあともう会う機会減るから。だから亀梨くんごめん俺一回アプローチ…」
亀梨「いいよ、いいよ!!!!!!!」
って中丸くんが『いつも中丸くんにアプローチしてくるときのかめにゃん』の真似をするんだけど、特徴をよく捉えてるけどなんか気持ち悪いwwwwwwごめんね中丸くんwwwww
亀梨「バカにしてんのか!!!!!笑」
ってね、なにこのハートフル爺孫ワールド。。。。。
ヲタク、完全に置いてけぼりを食らう。
いや入ってはいけない。
っていうかアルカイックスマイルかよっていう見事な苦笑いと聖母のほほ笑みの融合体みたいななんともいえねえ表情で傍観してるたっちゃんめっちゃ個人的にツボだった。
かわいいからオールオッケーだよ~~~!!!!!!!!!!
亀梨「絡んでないから最近ね…」
中丸「だから俺ずっと考えてたんだよね頭の隅っこで!!!!なんか返してあげなきゃって」
亀梨「ライブ中とか楽屋でさ、普段は距離あるじゃん?普段の生活で。」
上田「でもお前普段から結構やってるよそれ!!!!!!!!!笑」
中丸「やってるね!!!!!!!」
上田「疎外感!!!!!!!笑」
亀梨「ギリギリのとこでやってないよ!!!!!」
上田「気づいてないの!?!!???!笑」
中丸「もうさそういう10年分の不満みたいなのあげてこうぜ!!!!!」
亀梨「なんで!?!!!????!?!笑」
中丸「俺ひとつあんだよ!!!!!マジでカンチョーはやめてくれ」
亀梨「大丈夫だって!!!!!!!!!!!」
中丸「いや言う!!!!11年目からすっきりしたいじゃん気持ち的に!!!!」
亀梨「カンチョーですっきりするじゃんwwwwwww」←爆笑してる
中丸「カンチョーですっきりしねえよ!!!!!!!!!」
亀梨「まあでもさ、ライブとかだとくっつけるじゃん。」
中丸「ライブだからこそできる距離ってあるよね」
亀梨「そうだよライブないとなかなか手とか繋げないよ??」
中丸「え、あの分かんないんだけど対応どうしたらいいの?受けた側はどうするのがベストなの?」
亀梨「こう、…いかないっていうのも」
中丸「あ、無でいいの!?!???!」
亀梨「で、僕もいかない、と」
中丸「それはそれで寂しいじゃん…」
亀梨「まあ、各々でいいと思います」
中丸「俺なりに考えたんだけどなあ…」
亀梨「俺が次こういったときのために修行しといてください」
中丸「じゃあ充電期間はそれを頑張ります」
かめにゃんがすごいにゃんにゃんしてるのはまあ分かるのね。
中丸くんがこう甘えてる感じなのなんか、なんか慣れなくて置いてけぼり食らっているこっちサイドはどう対応したらいい。
で、このあとたっちゃんが出ていたオールスター感謝祭の話題になってみんなすごい真面目に話してたんだけど
上田「あそうだ聞いてくれます!?あの」
亀梨「どうぞどうぞ!!!!!」
中丸「話しなさい話しなさい!!!!」
上田「TBSの夜会見ました?獅童さんの森伊蔵を盗んだってあったんですけど、それはまあいろいろ成立して頂いて飲みましたよ。
そしたらTV見ていた、舞台に一緒に出ていた兄貴役の方が来てくれたのね、そしたら差入れで森伊蔵持ってきたwwwwww」
中丸「優しい!!!!!!!」
上田「もう盗んじゃダメだよ、って!!!!!笑」
って、共演者ととても仲が良さそうなエピソードも出てきてほっこりしたー!!!
【MCだけ】4月29日 KAT-TUN 10th ANNIVERSARY LIVE TOUR"10Ks!!"レポ
中丸「東京の皆さん元気ですかー!!!!!!!」
\いええええーーーい!!!!!!/
中丸「さーというわけでやって参りました2016年のKAT-TUNライブツアー、東京公演ということで!!!
改めまして我々がKAT-TUNでーす!!!!お座りください!!!!!!」
中丸「やー今日は元気いいですね!!!!」
上田「やっぱ東京ってすごいですよねー」
中丸「あのねーこの時間給水タイムではないんだよね」
亀梨「給水させてください……」
中丸「しましょう!!!!!!!」
孫に甘い中丸ジジイ。かわいい。
亀梨「さっき給水のボトル飲もうとしたら、盛り上がっちゃって、飲もうとしたやつ全部振りまいちゃった入ってないっていう…」
中丸「それ中身なんだったの?」
亀梨「水ですけど…」
中丸「水なら大丈夫」
亀梨「ペットボトルの中身がナシナシ亀梨になってました。」
(断末魔のような悲鳴)(「ヒッ…」っていう声にならない声)
友達部生きてるぞ。
中丸「今回のライブはですね、10周年ですからいろんな気持ち詰め込みたいよねってことで、初めてじゃないですかKAT-TUNのライブでバックダンサーとかつけないの」
亀梨「とにかくこの10Ksをやるにあたって、どういうライブにするかっていったときまずKAT-TUN3人とお客さんだけの空間にしよう、これで10年間を振り返ろうってのをド頭に、それだけは絶対ぶれないで作ろうって」
亀梨「だからねー、その分ねー、うしろ行って、椅子に座ったりちょっとおめかししたりってのがもうまっっっったく!!!!!
着いて、着替えて、『あと15秒です!!!!』『うおおおおお!!!!!』っていうね!!!!!!笑
10年にふさわしいスペシャルな時間を過ごさせて頂いているなーと、感謝しております。」
上田「ずーっと一緒にね、やってると、濃厚になってきますよね、ファンとの関係も。」
中丸「ええ。」
上田「すごく、濃厚です。」
ここで客席がざわざわし始めて笑ってるwwwww
上田「…なんで笑ってんの?」
中丸「怒ってないですよー。」
上田「全然怒ってないです。」
中丸「上田くんのその傷が気になる人がいるだろうから東京公演は説明した方がいいんじゃねーかっていう指示が来たんですけど、どうします?説明しますしません?」
上田「しま…せん。」
中丸「…ホントの傷だと思うとアレだから。」
たしかに大阪は参戦してないから分からないけど名古屋では一切たちゃんの傷についての話がなくて、公演後結構「首に傷があった!」「腕アザに見えたけどどうしたのかな」っていうの見かけた。報告大事。
上田「今回海賊の最初の衣装、テーマ、それに合わせて、あのー…こういうことをすると、皆さん喜んでくれるかな~って考えて、こういう風にしました。はいっ♪(首コテン)」
私死~†┏┛墓┗┓†
ベリースペシャルミラクルハニーキュートスマイルで首コテンありがとうございました。無事に死んだ。
中丸「名古屋から気になってたんだけどメンバーひとり減って奇数になったじゃん、4人のが馴染んでズレてんだよねセンター!!!!」
亀梨「中丸に合わせた方がいいの?」
中丸「みんな4の感覚が抜けてないから…」
上田「いやいやお前だけ!!!!笑」
亀梨「申し訳ないけど4の感覚はもう、ちゃんと、3の感覚でやってますよ」
中丸「いや3の感覚で亀梨くんなんなんですそれ」(かめにゃん一人分くらい離れて立ってた)
亀梨「俺はなるべくこっちの方にも来たくて」
中丸「それはいいんだけど俺行ったら結構離れるし!!!!!」
上田「これよく見る風景なんだけど、俺中丸くんだとしたら、こうやって喋るんだよ!!!!!」
ってセンター中丸くんが下手かめにゃんの方を完全に向いて喋るのを再現。あるある!!!!!!!
中丸「疎外感!!!!!!!!!!」
上田「すごい疎外感!!!!!!!!!!」
中丸「ごめんな!!!!!!!笑」
亀梨「上田が楽屋で『MCなんだけどさあ…』って、あー上田がMCのダメ出し、なんだろーって思ったら『中丸ずっと俺にケツ向けすぎじゃね?』」
上田「こっち(上手側)向きたいわけじゃん。で、こう見たら、あれっ誰もこっち見てねえ(笑)」
中丸「MCの立ち位置も東京3日間で直したいよね!!!」
亀梨「5で喋ってもいいけどさあ…」
中丸「1回やってみようぜ!!!」
ってことで寄る!!!!!!すごい寄る!!!バミリきっと012。
亀梨「近くね???急に近い!!!!!!なに!?中丸そのメガネかけてるから視力82くらいあんのかと思ってたわ!!!!」
中丸「そんないいメガネじゃねーよ!!!!!!」
亀梨「メガネつけてるとねえ♪なんかこう…(超笑顔)」
中丸「メガネかけたらいじってもいいんだって合図じゃなからね!!!!!!!」
上田「え?じゃあなんで???笑」
亀梨「上田くんはさっき(傷の)説明してくれましたよ。僕はまだ、なにもただの亀梨ですけど。」
中丸「…なんかオシャレかなーって思って。」
亀梨「wwwwwwなんかやりたいんだよね!!!!!笑」
中丸「なんかやりたい」
亀梨「なんかやりたいwwwwwww」
中丸「ライブってさ自己表現のできる貴重な場じゃん」
亀梨「…近くなったと思えば上田がケツ向けてる…笑」
上田「お客さんに顔見せたいじゃん!!!!!!せっかくですから!!!!笑」
中丸「3の関数って難しいよね」
上田「だからお前は真ん中でどっしりしてれば良いんだよオヤジ!!!!!!!!」
亀梨「そうだよオヤジセンターの奴が堂々としてれば!!!!!」
中丸「俺聞き逃さねえけどオヤジって言うな!!!!!!!!!!!」
上田「オヤジ!!!!!!!!!!!!笑」
中丸「同級生だろ!!!!!!俺がジジイならおめーもジジイだろ!!!!!!!!!!」
亀梨「うぇえぇぇーーーい末っ子ぉーーーwwwwwwwww」
たっちが手を組むとうるせえwwwwwwwwwww
中丸「あのさ」
亀梨「はぁ???笑」
中丸「時はみんな平等だよ。」
亀梨「はぁ??何言ってはんの??一緒にせんといて~~っ」
中丸「…あ゙???」
亀梨「一緒にしないで~っ!!!」(JKかよ)
中丸「だって2コでしょ違うの!!!!!!!」
亀梨「だって俺が今年30になったばっかだよぉ!?
ほんの2ヶ月くらい前に30になってぇ、上田くんが32でしょー?中丸はロッパチだっけ。」
中丸「ちげえよ!!!!!!!!!笑
ロッパチでこんだけ動いてたらいろんなTVから取材来るよ!!!!!!!
ジャニーズにすげー奴いる!!!!って!!!笑」
上田「えだってそれ!!!それさあ!!!!!!」
中丸「老眼じゃねーよ!!!!!!!!!!!!!!」
いたずらっこ5歳児かめにゃんたっちゃんに超絡まれるゆっちすごい地獄絵図すぎた。
カトゥーン楽しいな。
ここから話は4月のオールスター感謝祭のマラソンについて。
上田「俺名古屋公演終わったあと走りに行ったの。」
亀梨「名古屋から東京まで!?!?!?!?!?!!!???」
上田「違うwwwwwwwwwww」
中丸「だからいろんなとこから取材来るわ!!!!!!!!笑」
上田「聞けよ!!!!!!!笑 ライブ終わりだから疲れてるじゃん、」
亀梨「はい。」
上田「疲れたなって思ったとき、いや、待てよかめはこれからGoingか。って思って。かめがこれから仕事すんのに俺なまけてらんねーなって思って。」
中丸「俺もなんか言って!!!!!!!!!!!嘘でもいいから言って!!!!!!!!」
亀梨「中丸くんだってねえ!!!!!家帰ってゆっくり湯船つかってベッドに入って寝るっていう」
中丸「それマジで言っちゃいけないやつ!!!!!」
上田「こんなん言ってますけど中丸くん楽屋で泣いてるからね」
中丸「感極まった」
亀梨「とはいえだよ。上田くんゴールしたあとさあ、中丸くん席座ったままで『あ、はい』みたいなのちょっと(笑)」
中丸「感情が出ないタイプだから俺。超泣いてっかんね!!!!!!!」
亀梨「まー良かったですよ。去年からずっと言ってたもんね。」
上田「そうだね。だからなんか、すげー恥ずかしいこと言ってごめんね、」
中丸「言って言って!!!」
上田「ちょっとはKAT-TUNのタメになったかなって、すげえ嬉しかった。」
中丸「亀梨くん今日全体的に真面目ですねMCも。」(どこがや)
亀梨「いや、俺ずっと真面目っすよ。」
中丸「大阪と名古屋すげえはっちゃけてたじゃん。」
亀梨「…え゛?????笑」
中丸「昨日なに食べたの?」
亀梨「昨日のごはん!?!?!?笑
昨日、そば茹でました。」
中丸「自宅で!?」
亀梨「いつもライブ前とか終わったあと、そば食べたいなーって、茹でて。
生そばだったんで30秒くらい茹でればいいそばなのね、だけどちゃんとほぐさないと固まっちゃうの!!!!!
ひとりで職人みたいに菜箸使って!!!!笑
茹でて食べ終わってソファに寝転がって、あー明日ライブだなー、あと3日間かーって。
で、スンっ!!!ってドームに立つじゃん。
でライブ終わって家帰ってごはん作るじゃん。
さっきまで『Yeah~!センキュー。』とかやってんのに、そばのネギとかトントントントントントン!!!!!!って切ったあと『センキュー!!』つって。」
中丸「ギャップ!!!!!!!!」
亀梨「たまに実家から犬が遊びに来てると、キッチンの隙間から(ハァ?って顔で覗いてる真似)」
中丸「伝わるんだね!!!!!!笑」
中丸「僕も昨日ねなんか、あんまりないんですけど、興奮しちゃって」
亀梨「ブっwwwwww中丸興奮しちゃったの!?!?!?!?!?」
上田「俺らに興奮しちゃったの!?!?!?!?!笑」
亀梨「興奮しちゃったのー!?!!?!???!笑」
中丸「なにニヤニヤしてんだお前!!!!!!!!!!」
亀梨「お前俺たちに会うのに興奮してんじゃねえよぉ~笑」
上田「お前どスケベだな!!!!!」
中丸「ふざけんなwwwwwwww」
ってこの中丸くんの話半分で簡潔せずに終わっちゃって(超気になる)
次へー!!!気になる!!!!!笑
4月29日 KAT-TUN 10th ANNIVERSARY LINE TOUR "10Ks!!" in東京に行ってきた
東京1日目ーーー!!!!!
じつはこの前日に上田くんが出演する『炎の体育会TV』の番協に参加して来ていまして、4日連続の上田くんweekになるってことでウッキウキのわっくわくでした。
東京3日間オール天井だけどな。
そんなことはいいんです。3日間無事に入れることが嬉しいし、天上席は絶景だったよ。
KAT-TUNの天井席は多ステするなら絶対1回は入った方がいいってよく言うけどマジ。
ありがたいことに一塁側三塁側ドセンの3方向から見れたし!!!
29日1日目のレポをだらだら書いていくけど、名古屋と同じところは省きます。
●オープニング
名古屋で流れた映像の前に
「これまでの10年を振り返る、特別な時間にしましょう。
KAT-TUN
亀梨和也 上田竜也 中丸雄一」
って出たんだけど(名前は直筆)、東京から追加されたのかなあ。
名古屋でこれ流れた覚えない。。。
●GOLD
水ーーーー!!!!!!!KAT-TUNライブの武器きたーーー!!!!!!!
やっほー噴水!!!メインステ横一列ぶわって出た。圧巻。
噴水のライトアップはピンク、青、紫のメンカラ。
上田「♪旅立ちの~時が…」
私「(鐘じゃね…)」
●Real Face
●BIRTH
●ONE DROP
●WHITE
間奏の挨拶。
亀梨「Hey東京!!!!残り3日間、悔いのないように騒ぐぞーーー!!!!!!」
上田「お前ら声出てないんじゃないの!?もっと声出せ!!!!!もっと!!!!!派手に騒ごうぜー!!!!!!」
中丸「どうもーお久しぶりでーーーす!!!!!今日は日頃のストレスを発散させって、させてって今噛んだな!!!!!笑
最高に騒いでいこうぜ宜しくーーーー!!!!!」
●PERFECT
●春夏秋冬
この曲も水の演出あり。
中丸くんが夏パート忘れてたなあ…。
○映像1→ドンエバのPV映像
●DON'T YOU EVER STOP
●MOON
●In Fact
●NEVER AGAIN
●僕らの街で
●KISS KISS KISS
●Will be all right
最後歌わされるのは名古屋と同じなんだけど、I Sing It What You Worry About Will Be All Rightもなんかハイフンパートになったの笑う。
全然合わねえwwwww
○MC○(長いので別)
○高丸社長コーナー○
「捕まったー!!!!海賊3人組に、捕まったー!!!!!
亀梨って奴ひでえよ!!!!こっちばっか狙ってくる!!!!
こっちばっか引っ張るぅ!!!!いてえじゃん!!!!!!」
以下名古屋と同じ。
【2006-2009】
●ハルカナ約束
●レスQ
●LIPS
●YOU
●WHITE X'mas
○センステには中丸くんだけ残りたっちははける。
メインステに映し出されるテロップに合わせて中丸くんが動くやつ。
DVDが発売になったんでDVDを見たんですけど、ここのテロップはDVD収録内容とまったく同じだった。
ので割愛。笑
名古屋だけ違ったのかなあ。
大阪は参戦してないから知らねえですけど、名古屋と東京3日間はこの部分違ったよ。
○HBB終わりに、しれっとメインステにドラキュラかめにゃん登場。
亀梨「先生!!!!!俺の歯削ってください!!!!!!」
中丸「今日休みだよ!!!!!!!」
亀梨「ひとつ言っていいですか。」
中丸「どうぞ。」
亀梨「おまえボイパのコーナーめちゃくちゃ長くしてんじゃねーよ!!!!!!!!!笑」
中丸「今日だけ今日だけ!!!!!ほんと今日だけ!!!!!!!!」
亀梨「うしろで、いつものタイミングで準備して、よしOK出よう!!!ってしたら、スタッフに『あのすいません今日、長いっす。』って」
中丸「そんなにやってない!!!!!!」
亀梨「やってたよ!!!!!!!笑」
中丸「これ6年くらい前にやったミニコントなんですよね。まあなんとなく察してください。」
亀梨「僕の歯みてください」
中丸「歯伸びたねえ!!!!!」
亀梨「先生が-、6年前にね、削ってくれたけど、」
中丸「あんときちゃんと削りましたよね?」
亀梨「削りきれてないの!!!!!!!」
中丸「削りきらないとダメなの!?!?!???!」
亀梨「そうなの!!!削りきってもらわないとこうなっちゃうの!!!!!!」
中丸「ごはん食べるとき大変でしょ」
亀梨「下唇に刺さるよー。はいお願いしまーす。」
中丸「じゃ痛かったら左手上げてくださいねー」
亀梨「はーい」
中丸「はい削りますよー」
亀梨「ハイ!!!!!!!!!!!!!」
中丸「まだウィーンともいってない!!!!!!!笑 このくだり6年前にやってますよ!!!!」
亀梨「細かく再現した方いいかなって☆」
中丸「時空の旅してますからね。」
亀梨「そう、これは6年前!!!!!!!!」
で、1回目削ってベムになるかめにゃん。
亀梨「そう!!!!これは6年前にはまだなかった…!!!!」
中丸「また6年後やりましょうね」
2回目削ると今度は山猫ちゃんになるかめにゃん。
亀梨「~♪ファーンタースティーック!!!」
中丸「これもなかったね。やるもんだねえ」
亀梨「やるもんだよぉ~~~!!!」
3回目、ついに中丸くんに噛みつくかめにゃん。
かめにゃんの頬と中丸くんの頬が触れる。
いや距離感誤りすぎ。
●Love yourself〜君が嫌いな君が好き〜
歌い出しのタイミングを盛大にミスる!!!!!!笑
亀梨「あ間違えた間違えた間違えた間違えた!!!!!!!間違えたよ!!!!!違うよ!!!!!ちょっと待って!!!!!!!!間違えたよ!!!!!!笑」
ってすげーてんやわんやかめにゃんかわいい。
ラストのうちわ取り出したりサングラスかけたりするのも焦って手こずってわたわたキョロキョロしてるwwww
で結局前向くタイミングになっちゃって、
亀梨「あのね、中丸くんの首噛むときにめっちゃほっぺたくっついて、キョドって、段取り間違えた。。。
これを付けてると、まあ眩しくないかなってのを曲中にやんなきゃいけねえんだけど、ちょっとサングラスもそれでテンパって、違う場所に入れちゃって、、、」
ここでサングラスをかけるかめにゃん。
亀梨「…眩しくない。全然眩しくない。けどぉ~?これを外すと~?ま!ま!……テンクス。」
ってうちわとかサングラスとかいろいろ持ちながらうちわと同じように顔の横で10つくるかめにゃんマジお遊戯会でかわいい。
●CHANGE UR WORLD
●STER RIDER
●Going!
●不滅のスクラム
●RUN FOR YOU
○天狗の映像
亀梨「早く黄色天狗説明しろよぉ」
中丸「10何年か前に出てきた天狗のキャラクターで、天狗と申します。
Wikipediaで調べたんですけどKAT-TUNの弟分グループで、アメリカでデビューして天狗になっているという設定でございます。」
亀梨「自分たちで作ったのに忘れてるっていうね!!!!!!笑」
中丸「十何年も前だからね!!!!そこらへん天狗だよねぇ!!!!」
亀梨「天狗ぅ~!グゥググゥ~~!!!!!!」
抽選の台を呼んで、抽選の説明へ。
中丸「座って下さい!!!!長くなる可能性もあるのでね」
亀梨「おまえ天狗のくせに随分優しいなあ!!!!!!!」
中丸「立てよ!!!!!!!!!!」
亀梨「お前すげえなあ!!!!!!5万5000人『立てよ!!!!』で全員動かせるんだもんなあ!!!!!」
上田「黄土色早くやれよ!!!!!!!!!!!!」
中丸「黄土色じゃねえよ!!!!!!」
亀梨「10年前だからまだメンバーカラーとか決まってないからみんなバラバラ!!!!笑」
中丸「そのへんそっとしといて!!!!!!!!!」
ここから抽選へ。
名古屋は10人全員その場で発表したけど、どうやら東京から変わったっぽくて7人は先に引いて決定しているらしい。
中丸「名古屋と大阪とやってみて、すごい時間かかっちゃってスタッフに」
亀梨「すぐ裏を教えるな!!!!!!!!!!!!!笑」
中丸「そうですよね」
亀梨「俺たちはアイドルだ!!!!!!!フゥ~~~!!!!!!!↑」
中丸「(ガン無視)皆さん当たってたらわーって言ってくださいね!!!!」
ってかめにゃんが当選番号を読み上げるんだけど完全にウグイス嬢風に読んでふざけてる笑
当日その場で抽選するのは残りの3人ということで抽選やっていくんだけど、二人目のとき
亀梨「30ゲートスタンドぉ!!!!!!!…声小さいから変えよ。笑」
上田「正直に声出さないと変えられちゃうからね」
中丸「天狗は非情ですよ~」
亀梨「もう1回だけ言うからね。聞いたこともねーくらいすっげえ声出してくれないと変えちゃうからね!!!!!30ゲートスタンド!」
\キャーーーー!!!!!!!!笑/
中丸「すげえ気ぃ使ってんじゃん!!!!!!!」
亀梨「ありがとうございます!!!!!!笑」
中丸「声帯大事にして!!!!!!!!!」
って客に気を遣わせる天狗たち笑
三人目。
中丸「最後の方!!!!!!!!40ゲートスタンド!!!!!」
\キャーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!笑/
亀梨「40ゲートすげえな!!!!!!!!!上!?上か!!!!!!」
中丸「すごい広いよ!!!!!!!笑」
上田「お待たせ40!!!!!!!!!!!!」
中丸「…40ゲートスタンド!!!!!!!!」
\キャーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!笑/
上田「すげえじゃん!!!!!!!!」
中丸「なんなの40!?!?!?笑」
亀梨「俺も40ゲート引きたくなってきた!!!!!」
上田「俺も引きたくなってきた!!!!!!!!」
中丸「4通路!!!!!!!」
\キャーーーーーーーー!!!!!/
中丸「え!?!?4通路以外の人出してないよね!?声出したいから出すみたいな!!!!」
ってめちゃくちゃ40ゲートいじられる!!!!笑
わたし40ゲートの民だったんだけど、まじ声帯ぶっ壊れるかと思った笑
それでもスルーされるよりは声出てる!っていじられる方がいいよね。
でも後半はもはや40ゲートの民も意地の張り合いだったよKAT-TUNよ。笑
上田「ちょっとさあ!!!!プレゼントないけどやっていい!?!?40ゲートぉ!!!!!!!!」
\キャーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!笑/
亀梨「ちょっとさあ!!プレゼントないけどやっていい!?!?ハイフン!!!!!!」
\キャーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!笑/
40ゲート、本日のファインプレー賞すぎて楽しかったー!!!笑
ここからはアラームクロックの録音へ。
まずは中丸くんから録ったんだけど、録り終わったあと
中丸「…ずっとやってるけど、掴めない。何が正しいのか分からない。笑」
上田「お前みたいなネタになるやつが最初じゃダメなんだよ」(って言いながらセンターに移動する笑)
亀梨「…なにさりげなくお前さあ!!!!!!中丸につっこむフリして絶対2番に録ろうとしてんの!!???!!?!?笑」
上田「(爆笑)」
亀梨「なんだよいつもまた最後かよぉ~…笑」
でたちゃん収録。最後はかめにゃんが収録。
中丸「グッズのアイディア出しのときはさあ、『毎公演録音っていうのいいじゃんこれー!!!!!』って盛り上がりましたけど。実際やってみると結構キツい。」
って言ってて笑う。あと2公演がんばれ。
3人で声揃えて録るやつの打ち合わせをするんだけど、全然すんなりいかなくて
亀梨「こういうところがねいつもダメなんだよねちゃんと決めてから行きなさいってね…笑」
中丸「計画性がないからね!!!!」
亀梨「行ってみての空気感?空気感?とか言いながら今なんっっにも感じない!!!!!!!!!笑」
亀梨「この場に立ったらなんか降りてくるはずだと思ったんだけど東京ドームまっっっっったく降りてこない!!!!!!!笑」
中丸「全然伝わってこない!!!!!!」
上田「よしやるかっ」
亀梨「ハイフンとか入れた方いいんじゃない?ハイフンのみんな起きろーって」
中丸「それ意見割れるんすよ…」
拝啓中丸くんヤッホーTwitter見てる~~~!?!?!?!
よくご存じで。こわい。
なんだか忘れたけどなんかのくだりで
亀梨「でこちら中丸くんのご親戚の方たちが…」
中丸「中村つった!?!?!?」
亀梨「中村って言ってねえよ!!!!!!お前10周年で急に中村くん!って言わないでしょ!!!!!笑」
中丸「そう最近さ新しいマネージャーに中村くんっていうのがいるんだけどさあ」
上田「やめろやめろ!!!!!!!!笑」
中丸「中村くん!って言われると俺反応しちゃっt」
亀梨「中丸!!!!!!そういうのはここで離すことじゃなーいーの!!!分かった?」
上田「お説教wwwww」
でやっと3人でのを録音するんだけどやはりたちゃんが全く覚えられてなくて、やはりかめにゃんと反復練習 笑
亀梨「てか結局こーやってぐだぐだやってるけどここに関しては大概まとまってるよ毎回!!!!!!笑」
上田「そうだよね!!!!笑」
3人で録ったあとはけて次にいくんだけど、
亀梨「…東京ドーム。時空の、旅へ。」
中丸「締め方ゆる!!!!!!!!!!!!笑」
亀梨「いやいやいや締めんの俺じゃない!!!!!中丸くんでしょ!?!?!?笑」
中丸「締めて暗転してから着替えろって言ってんじゃねーかよ!!!!!!!なんで先に着替えんだよ!!!!!!!笑」
ってキレながら天狗の面を取ったんだけど、想像を遥かに越える髪の毛の爆発具合で会場爆笑で
亀梨「wwwwww中丸髪の毛ちょっと直してい??笑」
ってかめにゃんが中丸くんの髪の毛もしゃもしゃしてるの超かわいい。
名古屋はたっちで東京初日は爺孫。
中丸「ステージってさあ水あるから結構湿度高いからすぐ髪の毛くるっくるになっからさあ、今日固めてたの。固めたは固めたでさあ、変に痕付いちゃうから大変だね!!!!!」
○映像。2013からのPVたちのダイジェスト。
[2013-2015]
●RAY
●BOUNCE GIRL
●4U
●TRAGEDY
●UNLOCK
●君のユメ、ぼくのユメ
順番が名古屋と変わったー!!
アンコールに持ってきてたやつをそのままここにもってきた感じ。
○あいさつ
上田
「皆さん今日は本当にありがとうございました。
10周年ライブというこの東京ドームに、これだけのお客さんが来てくれてとても感謝しています。
10年、思い返してみると、ほんとにいろんなことがありました。
KAT-TUNという船を漕ぎ始めて、船を降りて行ったメンバーたちもいて、その、メンバーたちと一緒に降りてしまったお客さんもいて。
でもこの10年という記念の日に、こんだけの多くのファンの方が集まってくれたことに、僕たちKAT-TUNは感謝しています。
本当にありがとうございます。
5月1日をもって、グループとしては充電期間に入ります。
グループとして充電期間に入りますが、もっと個人個人が、成長して、もっと人を魅了できるような、そんな1人の男になって、3人が集まってKAT-TUNという船を、また漕ぎ出したいと思います。
だから皆さんも僕たちと戦ってくれたら嬉しいなと思います。
僕たちKAT-TUN以外で活動しているときも、たとえば僕のファンも亀梨と中丸を応援して欲しいですしまたその逆もそうで、
みんなが本当にKAT-TUNというグループを愛しているからこそ、一体となって、応援してくれることが、またKAT-TUNという船を動き出させる大きな力になると思うので、僕たちも全力でこの充電期間を走り抜けますし、もっといろんなことを勉強させて頂きたいと思います。
是非、一緒に戦って下さいお願いします。
また沢山の人に、またKAT-TUNとしてライブをするときは是非遊びにきてください。
今日はありがとうございました。」
中丸
「皆さん今日はありがとうございました。
10周年のライブということで、こうやって僕たちのグループ活動を振り返ってみますとやっぱりね、皆さんにもね、悲しい思いを、3回くらいかなあ、させてしまったこともありますけど、そのときはもの凄い喪失感に襲われますけど、振り返ってみると、マイナスばかりではなかったと思うし、それがあったことで得たものも沢山あったんじゃないのかなあと、今は思っています。
5月1日から充電期間ということで、グループとしては活動を1回ストップします。
もちろん個々でも活動、まだ発表できないものもあると思うんですけど、グループが充電期間に入ることは、まあ僕納得してて、すごく前向きにとらえているんですけど、
だけど1個だけ引っかかることがあって。
やっぱり音楽活動がなかなか出来なくなるんですよ。
そうするとお客さんとのコミュニティが薄れていくんじゃないかっていう心配があって。
Johnny's webとか会報を使ってね、僕らもなんか発信したいし、それを細かく受け取って貰えたら安心もするので、次のライブがいつになるかわかりませんけど、それに向かって、充電期間のKAT-TUNも頑張っていこうと思うので、今後のKAT-TUNを期待しててください。
ありがとうございました。」
亀梨
「えーみなさん、本日は本当にどうもありがとうございました。
とにかく、こうしてKAT-TUNの、メンバーとして、10周年の、お祝いを皆さんと一緒に迎えられたのは、本当に自分にとってすごく大切な時間になりました。
ありがとうございます。
この10年ほんとにね、あの、…いろんな波に揉まれながら、KAT-TUNという船を共に動かし、支えてくれて、
本当に自分自身の……KAT-TUNでいたい、KAT-TUNでいなきゃいけないという思いを、強く支えてくれたのは、KAT-TUNを好きな自分でいるんだ、いたいと思えるのも、ファンのみなさんの思いや、支えがあったから、こうして、ひとつ、10年というところまで、貫けたのかなーと思います。
これからはどんなことがあっても、みんなと、しっかり手を繋いで、ハイフンの思いというのもしっかり感じながら、5月1日からの活動をしていきたいと思います。
ここに堂々と、胸をはって、KAT-TUNの亀梨和也として、立てるように。
しっかりと頑張っていきますので、また騒ぎに来てください。
どうか、ひとつ。
今日はどうもありがとうございました。」
【 アンコール】
●GRATEST JOURNEY
●喜びの歌
●Keep the faith
●peaceful Days
●PRECIOUS ONE
○ラストは中丸くんだけあいさつ。
【 ダブルアンコール】
●BRAND NEW STAGE
ドーム1日目お疲れ様でした!!
【MCだけ】4月3日 KAT-TUN 10th ANNIVERSARY LIVE TOUR"10Ks!!"レポ
中丸「皆さんどうもお久しぶりでーーーーす!!!!!!!」
「「いえええええええい!!!!!!!」」
中丸「このあとちょっと話したいんで、長くなる可能性あるんで皆さんお座りください!!!!!」
亀梨「KAT-TUN史上激しい前半だよ」
上田「いやすんげーーーーー疲れんな」
中丸「改めまして、我々がKAT-TUNでーーーーーーす!!!!!!!」
「「いえええーーーーーーーい!!!!!!!」」
中丸「どうもどうも!!人数減ったなあとか言わないよ!!!!!」
「「(苦笑)」」
中丸「前半やばいっすねこれ!!!!!!」
亀梨「だってこれそもそも6人のときの曲もあったりするから倍以上歌うことになるわけじゃん、分かる!?!?!??!!!?」
中丸「最初から愚痴とか言う!!!!!!!!!!!笑」
亀梨「年を重ねてんのにさらに体力を使うっていうね!!!!!!!!」
中丸「多少の愚痴あるよ!!!!!!」
上田「前回からなんか違うよね」
中丸「まあな。」
上田「あれから。全っ部田口のせいだ(めっちゃ笑顔)」
中丸「…冗談ってのが根本にありますからね皆さん!!!!受け取り方誤解しないでくださいよー!!!!!!!」
亀梨「だって前半さ、“Only lonely your teardrop~~冷たーいー♪”」
中丸「大変だよな!!!!!!!それな!!!!!!」
亀梨「必死ですよ!!!!!!!!!!!!!!!!」
中丸「でも10年のライブがあるからこそ、やるしかないって気持ちで作りましたね」
亀梨「そもそも10年っていう年に、僕ら3人はKAT-TUNとしてステージに立ててるのはほんとに嬉しいことですよ。」
KAT-TUN「ありがとうございます」
亀梨「…すぐ!!!!真面目な方に変わる!!!!コロコロ!!!!!笑」
中丸「こういうとこあるよ」
亀梨「急にシャチホコくらい一気に跳ね上げるからね!!!!!!!!…そろそろ時間なんでちょっと帰りましょうか?」
中丸「いやまだです大丈夫です。」
中丸「皆さんのおかげでベストアルバム、ランキング1位とることができました!!!」
上田「ありがとうございまーす!!!!!」
中丸「ほんとお辞儀90度じゃ足りないですよ。92度くらい。」
上田「やー俺もそうしたいんですけど体が硬くてこれ以上曲がらないんす(かわいい)」
亀梨「えーうそ俺こんくらいいけるよ」
つって何故か客席にケツ向けて足開いて前屈。なんで。
上田「うおぁーすごい」
中丸「すごいすごい。ギニュー特戦隊のギニューだね。」
亀梨「虎ノ門。雷門。」
って言って股のあいだから顔覗かせるかめにゃん。かわいい。
中丸「ベストアルバム皆さん聞き込んでくれたかなと思うんですけど、今回のライブはそのアルバムを中心に、中心にというかほぼそれで構成しているんですよねぇ。シングル曲と、ファンの皆さんがセレクトしてくれた曲で」
亀梨「ありがとうございまーす!!!!!!」
中丸「お客さんのランキングを募集したのも僕らとしては初めての試みでしたね」
亀梨「セレクトに入ってる曲は全部歌うぞってことでね。」
中丸「もうね、何回それ以外の曲入れたかったか!!!!!!!!!!!!」
亀梨「最近のシングルのカップリングとかも歌いたい欲望もありつつ!!!!!そこは10周年だからということでね」
中丸「今年のツアーは特別な気持ちでやっておりますね。」
ってさーーーー違うんだよそうじゃねーんだよハイフンセレクション律儀に全部やらんでよかったよ…(小声)って個人的な感想。
ぶっちゃけBOUNCE GIRLとか、好き嫌い関係なく「今このタイミングを逃したらきっと金輪際円盤になる機会ねえ…!!!!!」って思ったから投票したんであって。ライブで聴きたい曲とはまたちょっと違うというか。
JETとFETHERS…私は諦めない…これをドームで聞かずに充電期間に入らないでくれ。ください。マジで。
話反れた。
亀梨「だってもうオープニングがGOLDの時点でもう絶対、もうこれからもあり得ない!!!!!!!!」
中丸「GOLDって高校生くらいのときに歌ってた曲だからね!!!!」
亀梨「高校生くらいのときにね!!!!調子こいて金髪とかで!!!!!!!」
ここですげーーーー不服そうな顔する竜也。
中丸「待って、現状で上田くん(笑)」
亀梨「金髪(笑)」
上田「おい。」
亀梨「いいんだよ上田の場合はだって地毛でしょ!!!???!?!?!?」
中丸「お前地毛なの!?!?!?!?!???!??笑」
亀梨「俺らも場合はさ、無理しないと、黒よりもチャラく」
上田「あーじゃあ俺は黒にしたら調子乗ってるってこと?」
亀梨「そうそういうこと!!!!!!!!!!!!!!!」
中丸「逆にね!!!!!」
亀梨「上田の場合は地毛って聞いてるけど!?!?!?」
上田「危ない危ない後半から2人組になるとこだった」
中丸「辞めないで!!!!!!!!!笑」
中丸「オープニングさあ、10年くらい前のGOLDはみんな帽子とか、なんか小道具持ってたの覚えてます?」
亀梨「いろいろジャラジャラ付けて。」
中丸「と思って、やるならやっぱやらなきゃと思って、俺双眼鏡持ってたんですよ。もーーすぐやめました。笑」
「「えええええええええええーーーーー!!!!!!!!!!爆笑」」
中丸「名古屋だけ!!!もー大阪からやらない!!!!!」
「「えーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」」
中丸「…や、これ、あの、マジでやんない(笑)」
亀梨「そもそもここ(ナゴヤドーム)初めてですよ僕ら。」
中丸「ありがとうございます。」
亀梨「初上陸ですよナゴヤドーム。名古屋ねえ、アリーナツアーとかでは来たんだけどね、なかなか近年コンスタントに来れてなかったっていう」
中丸「そうですねー」
亀梨「どうですか。」
中丸「はい?」
ここの爺孫のシュールorシュールな雰囲気大好き…
上田「俺名古屋のイメージ言っていいっすか。」
亀梨「どうぞどうぞ(笑)」
上田「番組でオーストラリアに行くために名古屋に来て、名古屋飯を死ぬほど食ったっていう」
中丸「夜中のTBS?KAT-TUNのタメになる旅」
上田「はい。あの思い出がすごくありますね近年でいうと。」
中丸「だからちょくちょくは来てるんですよ。ただライブでね、最近来てなかった」
亀梨「なんか食ったー?名古屋っぽいもの。」
中丸「手羽先食べましたよ。」
亀梨「…あとは?」
中丸「…以上です。なんか食べました?」
亀梨「手羽先3、4個つまんだくらいです。」
中丸「あとは?」
亀梨「あとは?あとはこれからちょっと、何人か喰う予定です。」
「「フゥーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!笑」」
中丸「………急な角度のそういう感じさあ…(呆)」
亀梨「だから言ってんじゃん今日はシャチホコばりに一気に跳ね上げるから!!!!!!!」
中丸「(呆)」
亀梨「俺ちょっと今言って思ったけど俺今日両親来てるんだ!!!!!!!!すいませんでした!!!!!!!!笑」
「「ええええええええぇえぇぇーーーーーー!!!!!!!!!」」
亀梨「お父さんお母さんすいませんでした!!!!こんな子に育ってしまって申し訳ございませんでした!!!!!…今言ったあとにゾッとしたわ…笑」
中丸「駄目だって10周年を区切りにやっぱ俺ら変えなきゃ駄目なんだ!!!!!」
亀梨「なん、何個か食うってアレだよ?ふっ…うなぎパイ…笑」
中丸「そういうグレーな話やめてほんと!!!!!!」
亀梨「うなぎパイの話だって!!!!!!!!!」
上田「うなぎパイはほら」
亀梨「夜のお菓子だろ?」
中丸「そういうさあ変態チックな話に喜んでる以外の層も欲しいから!!!!!」
亀梨「そういうのはちゃんとシューイチさんでありGoing!とかでちゃんと“こんばんは”“おはようございます”ってやって、こういう場所ではうなぎパイの話をして」
中丸「…そういう方向性でじゃあ11年目はいくんですか?」
亀梨「僕ははい、うなぎパイの話を。」
中丸「昼はGoingで夜はうなぎパイ」
亀梨「いや夜はGoingです(笑)」
中丸「そういうスタンスでいきますか?」
亀梨「はい。」
中丸「わっかりましたぁ~~~」
雑。
中丸「グッズはどうですか?気合入れて作りましたよね」
亀梨「ペンライトも赤がメインのね」
中丸「血染めのね、血染め」
亀梨「あとうちわとかも新しい自分と出会えて嬉しいよ」
中丸「…どゆこと????」
亀梨「前のやつを持っててくれても嬉しいんだけど、新しいやつが目に入ると嬉しい」
ここでモニターに中丸くんがアップで映る。カメラさんいい仕事してる~~~!!!!!
「「………wwwwwwwwwwwwww」」
中丸「僕はあのー、ほとんど変わってないんですけどね。」
亀梨「今年も変わってないんですか!?!?!?!?!?笑」
中丸「今年は変え…変えました変えました。」
亀梨「どのあたりですか?」
中丸「表情をガラっっっっと変えましたね!!!!!!!!!!」
亀梨「あれ去年ちょっと変えましょうって話で…」
中丸「角度を変えました。左右反転させましたね。」
亀梨「ちょっとカールも入れたんだよねquarterのときは。で今年は」
中丸「今年は角度を戻して、表情をガラっと変えましたよねえ!!!!」
「「えええええええええぇえぇえーーーーwwwwwwww」」
中丸「…いや俺異議があんだよ異議が。ひとつだけ言わしてくれ」
亀梨「どうぞ」
中丸「このうちわ文化、どうなの?」
亀梨「……あーーーーー言っちゃった(笑)言っちゃったそれはお前~笑」
中丸「根本的なことですけど」
亀梨「うちわ作ってる工場長今びっくりしてるよ!!!!!!!!!!笑」
中丸「いやどうなの?」
亀梨「これはもう伝統でありがたいことじゃないですか。やめましょうって言うのは簡単ですよ中丸くん。」
上田「うちわ意外と役に立つぜ?俺酢飯作るとき自分のやt」
中丸「酢飯作るの!?!?!?!??上田くん自炊しないじゃんあんまり!!!!!!笑」
上田へのツッコミが鬼早い。
上田「手巻き寿司とかやるんすようちにみんな集まってパーティとか」
亀梨「パーリィピーポー??」
上田「……んでうちわねーなってなったら自分のうちわをこう、役に立ちますよ?」
中丸「だってそんな種類あるか?顔の表情…」
上田「中丸くんーのー写真のうちわはーー(つって上田くんがいるあたりのアリーナ席を見渡す。)…この一帯にはありませんね。」
中丸「いやいやいや買って、だとしたら買って?!?!?!」
ここでカメラさんが客席のファンが持ってる中丸うちわを映す。
亀梨「えっこれ今年の?」
中丸「これはえーーと去年、あ2年前、(ファンがうちわを裏に返し)ああ今年のか」
「「wwwwwwwwwwwwww」」
ここでまた別の方が持ってる中丸うちわが映される
亀梨「これは?これは!?笑」
中丸「2年前…(ファン、うちわ裏に返す)あー今年だねえ()裏見なきゃ分かんないもう!!!なんかごめんね!!!!!!!!笑」
亀梨「これ何パターンも撮って、でも自分たちでこの写真がいいって選んでる訳じゃないじゃん、」
中丸「いえ僕選んでます。」
亀梨「あそうなの!?!?!?!?!????自分で選んでんの!?!?笑」
中丸「自分で選んでる。」
亀梨「あそーなんだ!?…こういうね、メンバーでも知らないことたくさんあるんですよ。そーなんだ中丸くん自分で選んでんだ。じゃ結局あの顔がベストなんだ?」
中丸「今年はこっちです、はいパシャ、パシャ、パシャ、OK!!!!」
亀梨「ふぅ~んそうなんだねえ~。じゃあしょうがないすかね。(雑)」
中丸「やっぱそれぞれやり方あるんでしょうね。」
亀梨「あるでしょうね。もう10年やってるんでいろいろやり方ありますよ。」
中丸「…次なんだっけ?…あーそだ、あともう1個グッズでさあ……(イヤモ二でなんか聞いてる)あとで良くね?」
亀梨「あとに回して」
中丸「じゃあそれあとでで。」
亀梨「…ちょっと今ね、ステージ上で打ち合わせが行われました」
中丸「便利な機械がありましてねーこれねー。…………ライブが久しぶりすぎて感覚忘れてるよもう!!!!!!!!」
亀梨「中丸くんちょっとね、言っていいことと言わなくていいことのボーダーが緩くなってきてるからね」
中丸「境目気をつけてね、引き締めましょう」
亀梨「引き締めてください。片付けますか」
中丸「いいですか」
亀梨「俺がもう、明らか下っぱになったからなー、3人の中で。」
って言いながら水とか入ってるカゴ片付けるかめにゃん。
上田「そうだよなあ…」
亀梨「ちきしょーアイツがいればなー。アイツがいればもうすぐに(ってアゴで指図するフリ笑)」
中丸「アゴで(笑)」
亀梨「…ってこともできたんですけどね…。」
上田「今頃アイツもこんなネタにされてるとは思ってねーだろうなあ(笑)」
亀梨「や、誰とは言ってないから。アイツだからね!!」
中丸「個人名は出してないですよー」
亀梨「“アイツ”だから。…さあ、」
中丸「てことでね、いきますか。……………次なんだっけ」
亀梨「次なんだっけwwwwwwwwwアレだよアレ!!!!!!!!!!!笑」
中丸「ああそうだ、ごめんねなんか。笑」
亀梨「お願いしますよ!!!!!!!!!」
中丸「ごめん俺オンとオフとか裏と表が分かんなくなってきてる」
亀梨「ステージ上で“あれ次なんだっけ、なんだっけ”ってリハじゃねーんだから!!!!!!!!お前よーく見てみろよ何万人の入ってるよ!!!!!これがほんと三時間前のリハならいいですよ中丸くん。次なんだっけって。」
中丸「そうですよね」
亀梨「お客さん目の前に“次なんだっけ”って言うの初めて聞いたよ俺!!!!!!!」
中丸「今後直します」
亀梨「じゃいきますか。お願いします。」
つって次の時空の旅へ。
あのね、田口愛されてんなあってのと、
上田もっと頑張って喋ろう…………(泣)
4月3日 KAT-TUN 10th ANNIVERSARY LINE TOUR "10Ks!!" in名古屋に行ってきた
8月17日にDVDが発売になるということで、発売前までにDVDに入らない公演分書き終わるかなミッションに挑戦し始めた。
あまりにも無謀。
参戦してきました4月3日名古屋!!!!!!
栄で降りてからドームまで長い。遠い。
今までなんやかんやあって飛ばされてた名古屋に、ドームでKAT-TUNが帰ってきた。
充電期間が宣告されてから、わりと深刻にとらえてて、まさに10Ksは終わりの始まりのように感じてた。
なんだろうな実感がないし3人のKAT-TUNをちゃんと受け止められるかも不安だったし5月まで泣かないって思ってたんだけどなあ。
そこにはKAT-TUNを守り抜くと決めた3人の姿があって。かっこよかった。
感動的な文章は書けないのでこのへんで終わりにしてレポに。
●オープニング
過去ライブ映像のダイジェスト。
すごい綺麗に3人だけ切り取る。
すごい。悲しい。笑
メインステモニターに金貨とかドクロとかの映像が出てきて、GOLDっぽいな海賊船かなって思ったところでGOLD!
●GOLD
メインステ上空?に登場!
なんか装置がすごかった。吊り橋みたいなの。
衣装は三者三様の海賊風ゴテゴテ衣装。無駄に重そうなやつ。
あれって肩凝らないんだろうか。
って思いながらたちゃんを見ていたら、
「The end~」のとこの中丸くんの低音で見事に殺された~不意打ちでうしろから頭頂部殴られた~!!!!!!!
「思い出せば~」が中丸くんパートなんだけど、ここであの当時の望遠鏡が出てきた。
軽率に懐古厨ホイホイで死。
最後はたちゃんが
「お前ら準備は出来てるかー!!!!俺らの船に乗る準備はできてるかー!!!!行くぞお前らァ!!!出航だーーーーー!!!!!」
●Real Face
メインステにて。
「思い~♪」のハモりが誰もいなくて寂しい。
●BIRTH
メインステにて。
センターがたっちゃんなんだけど、イントロのダンスでターンするところ、今までは2:2で分かれて1回ずつターンしてたけど3人しかいないからたっちゃん2回回ってた。細かい
大サビの前に花道通ってセンステへ。
センステにて。
歌割りが変わってたのは勿論、歌詞が6人のに戻ってたー!
メインステモニターの映像もDigital感。
●ONE DROP
センステからトロッコに乗り、かめにゃんバクステ、たっちゃん3塁側ミニステージ、中丸くん1塁側ミニステージへ。
歌割り大変そうやなあって思った曲…。
「失うときまで~」のハモりがたちゃんに戻ってたー!!
おかえり!!!わたしが大好きなパート!!!!
●WHITE
衣装チェンジ。すげー金かかってそうな衣装を信じられん速さで脱ぎ捨てる。
リフター曲。場所はワンドロと変わらず。
間奏で挨拶あり。
かめ「Hey名古屋!!10年だぞ!!!いろんな思いぶつけて帰れー!!!」
上田「お前ら声足りねぇんじゃねーの!?もっと出せよ!!!!もっと!!!!騒ごうぜーーー!!!!!」
中丸「うん、俺、決めた!今日は、騒ぐ!!みんな最後まで騒いでってこうぜよろしくー!!!」
●PERFECT
たちゃんと中丸くんはトロッコでメインステへ。
かめにゃんだけ花道→センステ→花道→メインステ。
●春夏秋冬
メインステにて。
原曲では春夏秋冬選抜から外れたたちゃん中丸くんが去年から歌えるようになったと思ったらたった1年で中丸くん夏と冬背負ってた。
ラストは3人でメインステ上段で銃を持ちこちらに向けて撃つ。
撃った。
いやー去年指輪渡されて(自腹)アイプロミスユーされたと思ったら次は銃渡される(自腹)し、撃たれるし、散々。
しかも3人がこっちに銃向けたとき、ファンもKAT-TUNに銃向けてた。
まさかの敵。笑う
○ここで昔のライブ映像やPVがダイジェストで流れる。
甘栗がかわいい。映像わりと長い。笑
●DON'T YOU EVER STOP
黒×銀の衣装。メインステ上段に登場。
メインステでファイヤーウォールあり!!!!
いつもなんだけどめっちゃ「From千葉!!!!」って言いたくなる。言わないけど。
間奏で、蛍光緑の玉を投げ(メインステの映像と連動しててそう見える)て、3つ合わさって弾ける?みたいな演出。
●MOON
メインステにて。途中リフター有。
スタンドマイクに着物?がかけてあるのかな?
たちゃんはまずスタンドにマイクを取り付けるのに手こずりまくってた。
やっと付けられたねやったねたっちゃんって思ったらものの数秒で外してスタンド担ぎ始めた。
●In Fact
メインステにて。レーザー有。
大サビから花道を通りセンステへ。
●NEVER AGAIN
センステ。が3分割?になる感じ(?)
3人みんな外側向いて踊るから、後ろ振り向いて踊るときの感じがすごい好きでした。伝わらない。
間奏でかめにゃんバク転したんだけど、自分のブレスレットを手のひらで踏んでしまったのか出血してた。
そのあとしばらく白い布掴んで止血してからはずっと右手にレザーのグローブしてたけど大丈夫かしら…。
●僕らの街で
センステからバクステへ稼働ステージで移動。
かめにゃんがセンターで立ち両脇にたちゃん中丸くんが座り。
かわいい。
●KISS KISS KISS
バクステにて。「夜が明けるまで」誰も歌わなかったけど誰が歌い忘れたの
●Will be all right
アリーナ外周フロートカーでメインステへ。1塁側かめ、3塁側ろば丸。
最初の部分はアカペラ。
○MC○
○高丸社長コーナー
メインモニターには高丸社長が。たぶん海賊船の中。
「うわぁーい!なんだー!!!撃たれたー!!!
こっちばっか狙ってくんだよ!こっちばっか!いってえじゃーん!!
こんなときは、ケータイ電話で助けを呼ぼう!!
…北さんん!!!あれっ…!?充電切れてる!!!!!!
どうすんだよぉーーーーー!!!!!
どうすりゃいいのぉーーーー!!!!!!!
…こんなときに!ご紹介した商品は、こちらです!!
どん!充電器!間!!
こっれっねぇ~いい商品なんですよ!!!
まずね!USBケーブルが2本入っています!!!!
これねえ!自分はもちろんのこと、いざ!っていうときにね、友人が喜びます!!
あと長さもベスト!!カバンの中に無造作に入れるでしょ!
これだったらだいたい絡まない!!!
僕はね、海賊に絡まれましたけどねえー!!
そしてねー!こういう状況ですから!撃たれたって!いざというときにこれ持っとけば、あなたの命を、守ります!!
最後に何が言いたいかといいますと!
こちらなんです!!どーん!!
『人もケータイ電話も、時には充電が大事』。
っしゃオラぁーーー!!!!!笑うとこ!!!!
こんなに素晴らしい商品が、お値段、今回特別!2300。
ご検討の方お願いします!!!
KAT-TUN LIVE TOUR 2016 10Ks!!、これであなたも充電期間!!!
グッズ売り場にて、販売中ー!!!
よし、充電しよう!!
…ああっ、うおぁーーー!!!!!!!」
って光って、今までのシングルやアルバムのジャケ写が宇宙空間にぶわあってなって時が遡るような演出。
[2006-2009]
●ハルカナ約束
メインステに登場!衣装はストライプを基調としたもの。
中丸くん上手、たっちゃん下手、かめにゃんはセンステへ。
●RESCUE
メインステ上段にて。ファイヤーウォール有り!
3人でレスQはつらい。
たちゃんが最初の「ラリラッアムラリ」も担当しててびっくりした。高音専門だと思ってた。
●LIPS
アリーナトロッコ曲。CO2噴射あり。
●YOU
センステにて。サビだけだったかなあ
●WHITE X'mas
センステにて。キラキラ噴射あり。
○センステには中丸くんだけ残りたっちははける。
メインステに映し出されるテロップに合わせて中丸くんが動くやつ。
『問題はこのあとだ。
右回りでステージに戻るか、
左か、
迷うな。
右か、
左か!!!
前髪の分け目が左だから、左だ!!
無駄に2回。ターン!!
あ、
自分の心の声が、出てる!!!
本日はKAT-TUN LIVE TOUR 2016 10Ksにお越し頂き
ありがとうございます。
ビートボックスします。(ここからHBB始める)
近い関係者に、よく長いと言われます。
なので今日はとんでもなく
短くします。
嘘です。
普通に怒られない程度にやります。』
こっからはもうどうやっても伝わらないんだけど加湿器と蚊と仏とぺぺです。
死ぬほど笑った。年々グレードアップしてて完全に笑わせに来てる…
○HBB終わりに、
中丸「今日は何かが起きそうな気がする…!
このあとなんか、誰かと会う気がする…!!!」
で、メインステにドラキュラかめにゃん登場。軽率に懐古。
かめ「いやーーーーー探したわあ…。めっちゃ探したでー。
もう、でら探したで。なにしてはんの?」
中丸「ちなみに言っとくけど今日は病院やってないぞ。」
かめ「あんったも変わったなあ?なんやねんその首元のキラキラは!!ええ!?なんやねんって聞いとるんじゃ!!!!!」
中丸「これは、色気だ。(※ネックレスのこと)」
かめ「いやそっちじゃない!!!このウロコ(※衣装の襟元)や!!!!立派なウロコ包丁のうしろの面で取ったろか!?」
中丸「取っちゃ駄目だよ」
かめ「包丁のこっち側でゴリゴリしたろか!?」
中丸「これはウロコじゃない」
かめ「まーとにかく着なさい。」
って中丸くんに白衣を手渡す。
いや、温度差。
中丸「だってね、しばらく会ってないんですよ。」
かめ「あれから何年!?」
中丸「3年くらいじゃない?」
\(ヲタク)6年ーーーーー!!!!!!!/
かめ「6年!?」
中丸「そんなに経ってる!?!?」
かめ「そんくらい経ってますよ。」
中丸「歯の治療し終わったじゃないですか。だから大丈夫でしょ?」
かめ「…はい???歯の治療がなんつった?笑」
中丸「歯の治療は終わったじゃないですかあの時。だからもう大丈夫でしょ?」
かめ「……はい??」
中丸「…ほんとに?」
かめ「これ(牙)も付けて、」
中丸「はいはい。」
かめ「先生!さっきちょっと僕訂正があって、うなぎパイって静岡の、お菓子なんだって」
中丸「うん気づいてたと思うよ。」
かめ「だからなんかリアクション薄い、おかしいなって、あのアイツ、亀梨アイツ、あれ亀梨」(落ち着け)
中丸「別の人だからね」
かめ「パァンってしといて」
中丸「うん」
かめ「俺の歯はパァンってしていいけど亀梨の鼻もパァンってしていいから」
中丸「同じ感じで」
かめ「(笑)…久しぶりだね!!」
中丸「久しぶり!元気にしてた?!」
かめ「元気にしてたよぉ?。なんだいい味噌が乗っかってんじゃん?(※中丸くんの髪)」
中丸「味噌に似てねーし」
かめ「カツも美味そうだなあ」
中丸「俺の顔カツに似てねーし」
かめ「味噌カツ、ってことかな?!」
中丸「ボケとしてもイマイチだしツッコミもいまいち!!!」
中丸「治療しましょうね?!いいですか?!だからその伸びてる部分だけ削りますから!そしたらちゃんと喋れるし、歌も歌えると思います!はい!!!」
で、治療開始。
ドリル音に苦しむドラキュラ、ベムになる。笑
中丸「もう1回ね。これマズイな俺絶対噛まれるわこんなん」
また治療。今度は「おーまたー♪」って山猫ちゃん。
かめ「…治ってないんですけど」
中丸「あー治ってねえんだ!次行けねえな!!じゃー次で終わりになりますからねーはーい力抜いてくださーーーい」
かめ「はいちょっと力抜きます」
ってすげーーーーーーだらっとする 笑
中丸「抜きすぎだよ。もうちょっと入れましょう。」
かめ「ハイ!!!!!!!!!!!!」
中丸「はい」
かめ「ハイ!!!!!!!!!!!!!」
中丸「はい」
かめ「ハイ!!!!!!!!!!!!!!!!」
中丸「…あのー、ね、長引くと怒られますよー。」
で今度こそ治療するんだけどここでかめにゃん中丸くんに噛み付く!!
●Love yourself〜君が嫌いな君が好き〜
かめにゃんだけ1人メインステに残って歌う。
途中で当時のドクロサングラス出たー!!!
最後、「全然まぶしくないけど~?これを外したらあ~?
ま、まっ、まぶしい~~~~!!!!!!!笑
これぜってー面白くねーよこのコーナー!!!!!!笑」
って言い終わる前に自分で笑っちゃってるかめにゃん
●CHANGE UR WORLD
こんどはたちゃんソロ。
バイク音が聞こえ、三輪バギーに乗って登場します。
ヲタク通称三輪車。
イントロでAらへんで一時停止して、バクステに向かってショットガンぶっ放す。
バクステ大爆発。
ここは世紀末か戦場か?
また歌いながら走り出す。声がかわいい。
かわいい。ほんと可愛い。
バクステに到着したらステージに上がり、最後は手榴弾を投げる。
バクステ大爆発。(2回目)被害受けすぎ。
●STER RIDER
メインステにて。こんどは中丸くんソロ。
レーザーを操る演出なんだけどこれがすごい。
天井まで続くレーザーを何本も操ってるの、はやくDVDで見たい。
●Going!
中丸くんバクステ、うえだ1塁側かめにゃん3塁側のミニステージに登場。
巨大ボールで遊ぼうのコーナー。
これなにげにピンク、水色、紫のメンカラだった。
ゆめかわいい()カラー。
たちゃん、「♪変わりそうな~」を歌わずに真剣にボール投げたけど、優しく打てばいいのにすげー力いっぱい叩きつけたから派手に割れた。
めちゃくちゃ子猫がびっくりしたみたいな顔で「割れましたあ…」って言ってた。可愛い。
いや同じくらいこっちもビビったけど。
●不滅のスクラム
●RUN FOR YOU
それぞれトロッコでメインステに戻る。
○またまた映像。
すげーリアルな天狗の映像。怖い。流れてる音も怖い。
いやマジで。笑えないくらいリアルホラー。
中丸「突然ですが、皆さんは天狗の存在を信じていますか。天狗とは、神や妖怪とも言われる伝説上の生き物で、日本では、遥か昔から恐れられています。」
亀梨「彼らは、どこでも好きなところに現れ、目的を達成すると、たちまち姿を消してしまう。」
上田「右手に持っているうちわは、ひとつ扇げば雨、風、雷、火炎を操る恐ろしいもの。」
亀梨「そんな彼らが、この船に迷い込んできたそうで。
目的は一体。皆様、十分気をつけて…」
で、真っ赤なリアル天狗の映像と
「キャー!!!!」っていう断末魔SE。
ホラーかな?大規模お化け屋敷かなんか?
で!!!懐かしいイントロと共に天狗3人出てきた!!!!!!
歌った!!!!!!あの衣装で!!!!!
元気にしてたかあーって。
あんたらも人数減ったわね。こっちもなのよ。
どうやらアイツらの人数変動はKAT-TUNの人数変動に順ずる。
なんだかんだでさ、どのカツヲタよりも懐古厨なの本人らだよね。
すごく愛おしい。
センステに移動してここからアラームクロック抽選会です。
かめ「おいおいおいおい」
(黄天狗の鼻が折れている)
かめ「ちょっとなァ(ダミ声)」
中丸「すっげえ卓球やりてえ!!」
たっちゃん、ここでステージに倒れる
かめ「赤天狗どうしたんだよ赤天狗~~!!!!!」
中丸「どうした!?!?」
上田「(ボイスチェンジャーくそロリ声)海賊に殴られた~!!!!」
かめ「どうしたどうした!!」
上田「金髪の海賊にノド殴られましたぁ~!!」
かめ「金髪の海賊にノド殴られただってぇ!?」
中丸「声帯殴られたの!?」
か わ い い (泣)(泣)
今世紀最大かわいい。自らロリボイスを獲得しに行ってる。
あざとい。かわいい。
かめ「おいおいおい!お前よーく見るとすげえ年季入ってんなあ~!」
って黄天狗(中丸)を見る紫天狗(かめにゃん)。
かめ「こっち側のカメラで撮ってもらえよ!」
ってわざわざ黄天狗がよく映るカメラを呼ぶ紫天狗。
中丸「10年使ってますからね。」
って言うんだけど、カメラさんは赤天狗を映してた。
違う。そっちじゃない。
え?俺?って顔してきょろきょろする赤天狗。
かめ「黄色黄色黄色!!!!黄色!!!!笑」
連携取れてなさすぎて笑った
かめ「剥がれてんぞぉ~。」
中丸「天狗にもなるとさ、修理とかあんましないかんね!」
かめ「そうなんだよね!!」
かめ「最近KAT-TUN兄さんたち、調子どうなの?笑」
中丸「メンバー減ったらしいよ!!」
かめ「まじっすか!!!」
中丸「それ今朝やってたやつな。」
上田「ああ~~(まだ声かわいい)」
中丸「楽屋で見たよね」
かめ「和菓子作ってたじゃん和菓子!!!」
上田「○△※×*○~~~!!!!」
↑ロリボイスのままなんか喋ってたけどなんも聞き取れない
中丸「すげえ!!!!聞き取りずれえ!!!!!!!!!!!!!!!」
上田「ちょっと、ノドなおすわ!!!(まだかわいい)」
中丸「もっかい殴ったら直るんじゃないの?」
っていうことで、自分で自分のノドを殴るたちゃん。
上田「イテっ(声が超超超かわいい)」
ここ全カツヲタが呼吸止まるんじゃねーかってくらい可愛さで悶えてた。はず。
かめ「…あれっ?」
上田「直った直った!!!!!!!!」
かめ「お前がその行程を裏でスタッフさんと打ち合わせしてんの可愛いな!!!!
“俺がノドをこうしたら声戻してくださいっ”って!!!!!」
ってかめにゃんにも可愛いって言われる32歳独身男性東京都在住の上田竜也まじで「かわいい」って言われて嬉しくないとか言ってる場合じゃねーから。
30の男から見ても可愛いから。
あとそれで照れ笑いしてるたっちゃんがとても可愛かったです。
スペシャルハッピーたっちの世界はふわふわ綿飴だと思う。
かめ「まあ俺たちも久々に登場したわけで」
中丸「久しぶりに来たなあ。」
かめ「なー。知らない人も多分いるから説明しちゃってよ」
中丸「僕も忘れてたんでこないだWikipediaで調べたんですよ」
かめ「おう」
中丸「なんか10年くらい前に、」
かめ「おうおう」
中丸「KAT-TUNのライブに出てたんですね。」
かめ「Oh Yeah Oh Yeah。」
中丸「設定が、」
かめ「Oh Yeah」
中丸「KAT-TUNの弟分グループで、えーとアメリカでデビューしてます。」
そうだった。
中丸「びっくりする」
忘れかけてたけどとんだ設定だな。わたしもびっくりしたわ。
かめ「Made in USA↑↑」
中丸「はい。」
かめ「フォウっっ!!!!!↑」
中丸「たまーにライブに出てくるってキャラクターですけど、まあ」
かめ「Oh really?」
中丸「アメリカだからね。」
温度差がすごい。
上田「おい黄色!!!」
中丸「黄色って呼ぶな!!!!!!!!」
上田「これ(うちわ)いくら扇いでも炎出てこねえぞ!!!!!!!!」
中丸「そうなんだよ。トレーニングちょっとなまりすぎじゃない?」
かめ「雷も風も出て来ねーけどおい黄ばみー。」
中丸「黄ばんでねーーから!!!!元々白じゃねーから!!!!!!!!!」
かめ「あ、そっか☆」
中丸「トレーニングさぼってっから風とか雷とか出なくなったんだよ。」
かめ「なんかなんかなんか…俺たちこんなことやっちゃっていいんかい?」
中丸「本来はダメだけどな!!!!!!!!
まーあれなんだよ!!なんでこの船にお邪魔したかというとやっぱ目的があるんだよね!!」
中丸「突然なんですけども、船のお客さんたくさんいますけど、座席に番号ありますよね?
これ使って抽選会をして、非売品のポスターにサインを書いてプレゼントします!!!台カモン!!!」
上田「やーこのポスターまじかっけーぞ。」
かめ「KAT-TUNパイセンのポスター」
中丸「じゃスタッフ」
かめ「スタッフぅーーーー!!!!!ありがとーーーーー!!!!!!!!(大声)」
中丸「はいポスター皆さんに見せてください」
上田「これ!ちょっとね、俺欲しいもん。街とかで看板になってるやつ。」
かめ「欲しい!!!!!!!」
ってことで抽選会開始。
かめ「なにが出るかな♪なにが出るかな♪」
って言いながらなんかもちゃもちゃやってて(パネルの置き場所に困ってた?)
かめ「これどこに置くの?ここ?」
上田「こっち??」
中丸「だからリハーサルしようぜ!!!!!!!!笑」
上田「なんかこれ遺影っぽくね?」
中丸「遺影って言うな!!!!!!!リハのとき俺も思ったけど言わなかったよ!!!!」
かめ「オーロラビジョンでそんな言われたらそうとしか見えなくなっちゃうじゃん!!!!!!!」
中丸「KAT-TUNの悪いとこそこね!!!!!思ったことすぐ言うの!!!!」
かめ「じゃー俺これ持っておくから!!こういう風に持てば良い??」
ってお葬式で遺影持つスタイル!!!!!笑
中丸「遺影じゃん!!!!遺影の持ち方じゃん!!!!!!!!!!!」
で、かめにゃん仕方なくパネルを台に立てかけようとする!!!んだけど倒れる!!!!笑
中丸「置いて!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
中丸「ダメなんだって亀梨くんにこれ持たせたら…」
なんかかめにゃんひとりですごいきゃっきゃしてて楽しそう(笑)。
かめ「いいじゃんあと残り4回くらいKAT-TUNを味あわせてくれよ」
中丸「そうだね!!!!次いつになるか分かんねーからな」
上田「そうだった…」
かめ「存分自由にやらせてくれよ」
突然現実おセンチ。
上田「…はい出ましたー。……それでは!!!!発表します!!!!!!赤コーナーーーーーー!!!!!!!!中丸雄一ーーーーーー!!!!!!!!!」
中丸「ダっダっ、ダッダッダッダーーー!!!!!」
上田「青コーナーーーーーーー!!!!!亀梨ーーーー!!!!!!和也ーーーーーーーーー!!!!!!!」
\フゥーーーーーー!!!!!!!!!笑/
上田「レディー…、ファイッ!!!!!!!(何を)」
で爺孫ふたりでよく分かんない動きするんだけどマジで分かんなくて置いてけぼりを食らう客。
中丸「ストップ!!!!!!!!!!」
かめ「これは上田くんが悪いです!!!!!!!!」
上田「すいません(てへっ)」
中丸「リハーサルのときそういうの一切なかった!!!!」
上田「すいませんwwwwww」
で、このあと番号を発表するんだけど当選したのは男の方!!
かめ「男の人だ!!!!!!」
中丸「お兄さん!?お兄さん!?」
上田「彼氏!?!?!???」
中丸「なんなんすか!?!?」
かめ「彼氏!?中丸くんの彼氏!?!?!?」
中丸「どゆことや!!!!!!!!!!!!!!」
かめ「中丸くんの彼氏!?!??!??笑」
中丸「グレーゾーンじゃねーから!!!!!!!!!!!
今日はだれと来たんすか?」
かめ「カップル?…嫁!?」
中丸「嫁!!!!!!!」
かめ「嫁ー、はー、嫁亀梨(担当)で、旦那さんは中丸くんの彼氏てことでよろしいですか??」
中丸「だからグレーゾーン!!!!!!」
かめ「宜しくお願いしますね。(???)」
二人目に引いた番号もまた男性の方でしたー!
かめ「あら、え!!!!中丸くんの彼氏の方じゃん!!!!」
中丸「グレーゾーン!!!!!!!」
四人目は男性だったのか分からないけど、また
かめ「あっ!!中丸くんの彼氏!?!?!?」
中丸「ちげーわ!!!!何人いんだよ!!!!!!!」
っていい加減しつこいこのくだり!!!笑
六人目。
かめ「いきます!!スタンド!!!!!!……あーもうやめた」
\えええええええええ!!!!!!笑/
かめ「スタンドっつったらもっと盛り上がっていこうよぅ。確かに広範囲だけど!!!」
中丸「客に気を遣わせる(笑)」
かめ「いくよ?みんないくよ?スタンドいい???…スタンドーーーー!!!!!!」
\いえーーーーーーい!!!笑/
かめ「いいね~いいよ~楽しくなってきたよ~!!!三塁側!!!!!」
\いええええーーい!!!!!!笑/
かめ「いいよいいよ負けるな~!!最後の1人になっても負けるなよー!?」
ってチョーーーーー面倒くせえ!!!!楽しい!!!!!!!笑
この流れは七人目からも続いて、
上田「スタンドぉ!!!!!!!!!」
\いええええーーーーい!!!!!!!笑/
上田「三塁側ぁーーーー!!!!!!!!」
\いええええーーーーーーい!!!!!!!笑/
って声帯が殺されるところだった。し、
中丸「三塁側32通路ー!!!!!!!」
\いええええーーーーい!!!!!!!笑/
中丸「はいそろそろ声帯ぶっ壊れますよ!!!!!」
って言われた。笑
で10人目。
上田「ラスト行きます!!!!ラストの当選者はーーーーー!?!?!…俺!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
\えぇええええええぇぇええ!!!!!!!!!!!笑/
中丸「綺麗な“えー!!!!”が来たよ(笑)」
かめ「いやーめでたいね!!チケット見せてごらん」
ってたちゃんに寄ってくかめにゃん
かめ「ほんとだ!!!!上田だ!!!!!!」
中丸「いや俺らもチケット制なの!?!?!?!?」
ってほんとボケ2に対して中丸くん一人でつっこんでるから大変そう
センステに移動してから、次はアラームクロックに入る音声収録。
かめ「朝起きるわけじゃん?だからおはよう系でいいわけでしょ?」
中丸「考えます?どうします?」
かめ「…色っぽい?やつ?笑」
中丸「なんかリクエストありますか?こんなの入れたらいいんじゃないかっての。聞いても答えらんないね!!!!笑」
かめ「明るい感じが良いと思う人ー。」
だて突然大規模多数決!!!!!!!!!!笑
かめ「甘い感じがいい人ー。」←結構手あげる
中丸「…そうなの?」
かめ「エロいのエロいのってお前らは(笑)」
中丸「例えばエロいのだったらどんなの入れます?」
かめ「早く起きろよぉー。目ぇ開けなよー。目、開けちゃいなよYOU…みたいな?笑」
中丸「おはよーでいいんじゃない?(ガン無視)」
かめ「1人10秒くらいでしょ?難しいなあ」
中丸「亀梨くん考えました?」
かめ「考えました。考えた?」
中丸「考えた」
かめ「じゃー中丸くんからやろーよ」
中丸「やっぱ朝ですから、目覚まし時計だから起こさなきゃいけないんですよ。急かす感じでいこうと思います。お願いします」
って言うんだけど合図とかがない!!!!!笑
中丸「…録音してんのこれ??…じゃ録音お願いしまーす。……え、いいのこれ。『録音中』とか出ないの?」
かめ「あ、出てんじゃん出てんじゃん、」
って1番でかいメインモニターには出てなかったんだけどそれ以外の画面には映ってた!!!すごい分かりにくい
中丸「切り替え欲しいから亀梨くんなんか言って」
かめ「OKいいよ。それでは本番っ、」
中丸「ねえこれ『録音中』とかd」
かめ「こっち(バクステのモニター)に出てんじゃん!!!!!笑」
上田「出てたwwwwwww」
かめ「3人になるといろいろな役割が増えて大変だなー。ボケなきゃいけないしツッコミも」
中丸「しょーがないです初日だしね。」
かめ「でもさーこの声聞くたびにこの映像がみんなの頭ん中によみがえるっていう。」
中丸「いいですね。」
かめ「天狗の格好でやってるけど!!!!!笑」
中丸くん録り終わり、次は上田くん。
中丸「どうします?亀梨くんからいきます?」
かめ「僕出来ましたよ。」
上田「ホントですか。じゃ俺やっていいすか。」
かめ「いいっすよwwwなんだよそうやってなんか押しつけ業務多いなー2人…笑」
ってかめにゃん。末っ子がんばれ。
で上田くんが収録するんだけどこれが超怖くて客席キャーの声も出ない。笑
中丸「びっくりする」
かめ「上田くんのファンの人はね拍手してたけどね、あと怖いよって人とね、ハイフンの中ですごい割れるっていうね。笑」
中丸「俺が子供で初めて親に連れて来られたライブだったらもう二度と来ない」
最後にかめにゃんなんだけど、超エロ路線で
中丸「俺が母親とか父親で娘に連れられて初めて来たライブだったらもう二度と行かない」
って中丸くん厳しい。笑
かめ「普通に3人でおはよー!とか録っておく?」
中丸「なんでちょっと保険かけてんだよ!!!!!!!!!!笑」
ってことで、3人で声を合わせて録ることになったんだけど
中丸「1番アイドルっぽい声で、『おはよー♡』」
かめ「みんなで『おはよー♡朝だよー♡』」
上田「おはよー♡朝だよ…」
ってたったそんだけのセリフすごい確認する!!!!!!笑
かめ「ハイフンのみんなーおはよう、名古屋ーみたいなの入れた方いい?」
このへんからまったくついていけてないたちゃん。
こっからすごい。
かめ「名古屋に来てくれたハイフンのみんな、おはよう。これでいーじゃん」
かめ「名古屋の、」
上田「なごやの…」
かめ「10Ksに来てくれた」←既に違う
上田「てんくすにきてくれた」
かめ「ハイフンのみんな、」
上田「みんな…」
かめ「おはよう」
中丸「早く起きろー。」
かめ「OK?」
上田「え待って名古屋のみんな!?名古屋に来てくれたみんな!?」
かめ「名古屋に来てくれた」
上田「きてくれた」
かめ「ハイフンのみんな」
上田「はいふんのみんな、」
ってすごい反復練習!!!!しかも覚えられてない!!!!笑
収録終了後。
かめ「立ってて大丈夫?疲れてない?あー座ってる人は座ってるね!!!!KAT-TUNファンっぽいよそういうとこ!!!!!笑」
センステ下にはけてく3人。
ここで天狗の風呂敷とお面?取るんだけど、中丸くんすごいさっさと戻る。笑
でたっちでなんかやってて、
かめ「上田になに言われたかと思ったら“俺の前髪大丈夫?”って(笑)」
ってかめにゃんがたちゃんの髪もしゃもしゃしてたーーーーー!!!!!!!!!!
小さいものクラブたっちが戯れてるのかわいくて爆発した。
かめ「みて中丸1人だけメイクさんに直してもらってるよ!!!!!笑」
上田「お前ずるい!!!!!!!」
中丸「(スンっとした顔で戻ってきて、)なんのこと?」
かめ「なんのこと?じゃねーよ」
中丸「天狗の1番やなとこは髪型が崩れんだよ!!」
って言ってるけど面取って髪整えたのに風呂敷取ってない中丸くん。笑
かめ「マント!!!!!!!笑」
上田「取れよこれ!!!!!!!!笑」
かめ「早く取れよ!!!!!!!笑」
って爺いじられすぎwwww
暗転して次へ。
○映像。2013からのPVたちのダイジェスト。
[2013-2015]
●RAY
センステから3方向(1塁側ステージ3塁側ステージバクステ)にトロッコで移動。
●Dead or Alive
バクステに集合。
●BOUNCE GIRL
1塁側中丸くん3塁側たちゃんバクステかめにゃんで、そこからセンステへ。
●4U
センステにて。
完全に私の空耳だけど最初の出だしのかめにゃんの声がたぐちゃんぽかったなあ。
1番だけ歌ったら3人ははけて、3人の幼少期から現在までの写真が時系列でメインモニターに映し出される。
甘栗期に悶絶してたんだけどそれより気になったのはしれっとほかの写真に隠れてたたちゃんの写真なんだけどあれなに。
ミス???
最後まできれが流れたあと、
「♪街中に溢れてる~」を歌わされる。
しかも「希望をくれた君へ」も自分らで歌う。
なんでハイフンから希望もらってんの私たち。
あと「Thank you for sweet girl」も。
ここまでくると訳が分からくて面白くなってきて爆笑してたよね。
●TRAGEDY
赤い衣装でメインステに登場!!!
かっこよかったけどかめにゃんが「繋ぐいくつかの意図」ミスったときに「あっ…」ってなりました。ごめん
●UNLOCK
メインステにて。花火の特効あり!
間奏が1回止まってパフォーマンスするとこかっこよかったー!!
曲が終わるとステージ上には白いグランドピアノが登場。
●PRECIOUS ONE
上田ピアノ、中丸HBB、亀梨は歌で。
ここでいろんなことすごい走馬灯のように頭に浮かんで、すごい泣いたなあ。
少プレのプレワンも重ねちゃって、なによりそれぞれがそれぞれを引き立たせ合ってて。
たっちゃん、ピアノよく頑張ったね。手はすごく震えていたように見えました。
○あいさつ
メインステにて。
中丸「皆さん今日はありがとうございました。
久しぶりのライブだったんですけど、改めて幸せな空間だと感じるとても良い時間でした。
また次、いつになるか分かりませんがまたお会いしてね、楽しい時間を過ごしたいなと思いますので、
その日までまた、楽しみにしています。
今日はありがとうございました。」
って扉が閉まっていく。
【アンコール】
●GREATEST JOURNEY
フロートカーで登場!上手側ろば丸、下手側かめにゃん。
ラストの部分、たちゃんが「♪生まれたから~」歌っててうえたぐ崇拝芸人は泣いた
●喜びの歌
●Keep the face
中丸「こどもー!立派に育て!!!」わらう
●Peaceful Days
●君のユメ、僕のユメ
センステにて。白いガウンで3方向リフターかな。
みんな外側を向いて3方向に向かってリフターが動き出すの、まさにこれからのKAT-TUNって感じでつらかったかな。
でも最後にはまたセンステ中央に戻っていくの。
戻る。絶対戻る。帰る場所はKAT-TUN。
信じて待ってるね。
この曲がもうMステ以来地雷すぎて正直覚えてないけど泣いてたことは覚えてるぞ
ラストは3人で花道を通りメインステへ。
○あいさつ
上田
「皆さん本当にありがとうございました。
10周年、こうして沢山の人たちとここで歌えたこと、すごく誇りに思います。
10年いろいろあって、途中で船を降りてしまった方も沢山いると思います。
そこでこの10周年というライブ、これだけの人が集まってくれて、僕たちを応援してくれていることが、自分たちにとってとても励みになり、勇気になります。
本当にありがとうございます。
5月1日の東京ドームで僕たちは一度充電期間に入りますが、皆さん、個々に僕たちが活動しているときも、一緒に戦ってください。
亀梨くんが何かに出ているとき、僕のファン中丸くんのファン、応援して下さい。
それは個々みんなが同じで、そうすることでまたきっとKAT-TUNという船が動き出すことに、第一歩の前進となると思います。
皆さん宜しくお願いします。
そしてまた、いつになるか分からないですけど、またライブをやるときは、出航だと言わせて下さい。
お願いします。
今日はありがとうございました。」
亀梨
「皆さん、本日は本当にどうもありがとうございました。
10年という、グループにとっての、素敵な年に、自分がこうしてステージにいられることを、本当に嬉しく思いますし、
自分が、…うん、1つ、貫いてきたカタチなのかなと思っています。
…11年というところに向かうにあたって、新しいカタチ…、
僕たちはそれぞれ決断をして、かたちを出しました。
本当にいろいろなね、声があるのは、重々承知だったのですが、
こうして一緒に時間を過ごして下さるハイフンのみんなだったり
今日この会場に来ることはできなかったけど普段から僕たちと一緒に進んでくれている皆さんだったら、うん、理解してくれるだろう、少し、広い心で、いろいろなものをね、うん、まあ、
…ふっ(笑)
散々いろんな思いをさせてるけど(笑)、ひとつ、次に向かっての、僕たちの大きな決断なんで、理解してくれたら嬉しいなと思います。
とにかく、KAT-TUNというグループでいたいという僕自身の思いの中でほんとに、この場に立っていることを感謝しております。
先ほど上田くんも言いましたが、ひとつ、10年という区切りにはなりますが、さらに今以上に個々の活動を意識して、
その奥には、しっかりKAT-TUNという、この船があることを意識して活動していきたいと思いますので、
この笑顔が僕らもっと増やせるように、また沢山の方達と素敵な景色が見られるようにやっていきたいと思います。
充電期間といっても、みんなが休む時間は、ないと思って下さい。
みんなも意識を、ひとつ気合いを入れて、一緒に進んでくれればいいなと思います。
ほんとに、ひとまずこの10年間KAT-TUNというグループを共に守り進んでくれまして、本当にありがとうございました。」
中丸
「皆さん今日はありがとうございました。
久しぶりのライブだったということもあり、今日初日ということで、独特の空気があって、今後天狗のコーナーカットにならないか心配でなりません。笑
ベストアルバムをね、家でね、DVDを何度も見たんですよ。
で、これまで、メンバーが抜けたことに対して、しっかりと向き合って来なかった自分がいたなと思い、10年の区切りということもあって、1回、しっかり見てみたんですよ。
そしたらやっぱり、残念なことがこの10年で何度も起きたんだなというのも改めて思った、
けど、メンバーが変わってくごとに、どうにか必死になって、新しい形を形を模索してたことを思い出して、それなりに逆境に強いグループなのかなあと。
本当だったらね、順風満帆にやるのが個人的にはベストだと思ってたんですけど、
こういう話は誰が悪いとかそういう次元のレベルの話ではないですから。
現実をしっかりと受け止めて、このあとの東京のライブを最後に充電期間に入りますけど、それは、なんだろう清算という言葉があってですね、なんだろうなあ誠意でもないですけど、そういう時間が必要なのかなあと、ふと振り返って思いました。
これまで長く応援してくださっているファンの皆様にはね、いろんなことを思うでしょうけど、そういう人たちも含めてね、KAT-TUNて良いグループだな言ってもらえるように、今年、まあこれからですから、充電期間というものを過ごしていったら正解なのかなというふうに思いました。
でその先ねグループ活動、こういうライブだって好きなのでね、どうしてもやりたいと思ってるんで、まずはそこを目標に、このあと個々でね、活動になりますけど、上田くんも言っている通りみなさんの応援が欲しいなーと思ってますので、またこれからもよろしくお願いします。
このあといつになるか分からないけど、また会いましょう。
ありがとうございました。」
そして中丸くんは上手、たっちは下手の階段からメインステ上段に登っていき、紫、ピンク、青に光る3つの扉?からそれぞれ消えていく。
それぞれ、だね。
この扉をくぐったら、KAT-TUNはそれぞれの道で頑張るんだ。って、そんなように見えて、ああこれが現実なんだ、みんな一緒に、同じ扉から出ていかないんだ。って思って、涙が止まらなかった。
エンディングは、このライブに向けてのダンス練習やリハの様子のダイジェスト。
【ダブルアンコール】
●BRAND NEW STAGE
ツアーTシャツで登場。
客席「待て知らねえwwwww」ってなってたわろた
最後はいつものようにスタッフ、ステージ照明スピーカー、そしてKAT-TUNの楽曲たち(!)、ハイフンに拍手。
We are KAT-TUN!!!!!!!で終演。
10ks初日、楽しかった。
終わりの始まりだと絶望していたけど、彼らの姿を、目を、言葉をこの目で見て、感じて、少し安心したよ。
はーーーーー絶対書き終わらねえ。
今日はヒルナンデスに中丸くん出るし10KsDVDフラゲ日!!!!!!!!