うさたまは大脱走できるのか

冒険とイマジネーションの海と現場を徘徊するマリアン地縛霊なのにこのザマ ウェルカムトゥー京本ワールド

新春勝詣1月4日2部レポ①

 

♡オープニング

過去ライブ映像の総集編?と共に60秒のカウントダウン。長い。
Bゾーン後ろの2つのトロッコに市ヶ谷、
Dゾーン後ろの2つのトロッコにたっち。


(´∀')新年あけましておめでとうございまする!!
(´・ω・`)我々はこの度初めてファンミーティングを開催することとなりましたKAT-TUNでございまする!!
(⌒ー⌒)この度は新年のお忙しい中遠路はるばるお越し頂きましたこと、心より厚く御礼申し上げまする!
(冫、)それでは只今より、ここ横浜アリーナの地におきまして…

ってなんでゆっちレフェリー口調。
かつん「KAT-TUNファンミーティング2014勝詣を開催致しまするー!!」
AゾーンとBゾーン間の花道をじゅんの、
BゾーンCゾーン間の花道をゆっち、 
CゾーンDゾーン間の花道をかめ、
DゾーンAゾーン間の花道を竜也ちゃんが通りセンステへ。

花道歩きながら、
中丸「♪出てこいや!♪出てこいや!♪もう出てる!♪もう出てる! 」
上田「ただいま上田竜也がステージにイン!しました! 」
かめ「あっあっあっあけましておめでとうございます♪(DJ風に)」

中央ステージに着いたかつん。
上田「中丸くん、わたしにその打ち出の小槌を渡したまえ」
中丸「あなたが落としたのはこの木槌ですか?それともこっちの木槌ですか?」
田口「どっちも一緒じゃん」
上田「両方だ」
中丸「よし、片方だけやろう」

で、鏡開きするとそっから金色のピラピラが舞う。
これは客席まで届くやつじゃなくてステージ上て落ちるやつだった!




♡紹介

中丸「1人ずつ意気込みを。じゃあそこのスタイルのいい人(じゅんの)!」
上田「はい」
中丸「お前じゃ、や、みんなスタイルいいよ?いいけどさ」
田口「あっはっはっはっ!!」
かめ「ねえ見てこの田口の余裕の顔!そこに関してはお前なんの努力もしてないからね?!(笑)」
上田「ただの生まれつきだかんな!ま、僕の紹介が楽しみです」
田口「本当に楽しみにしてました。皆さん今日は来てくれてありがとう!最後まで悔いの残らないように楽しんでいきたいと思うので、今日は1日宜しくお願いします!」

中丸「続きまして、そこのイケメン」
竜也ちゃん、ここでチラッと中丸見る。
中丸「…いやいや上田くんもイケメンですけどね?パナソニックビューティーさんです」
んでかめは最初の挨拶なんにも考えてなかったようで、
「どうも、PanasonicBeautyです←無駄な発音の良さ  

さあ、皆さん、僕がいま、何をしゃべろうと思います??僕も、なにも考えておりません。」


って謎な日本語話してたけど文法!!!伝わりません。分かりません。(笑)
中丸「困るやつだ(笑)」

中丸「さて、上田君コメントどうぞ」
上田「おい!間違ってはいないけど!」
竜也ちゃんはここで中丸になんか褒めて言ってもらいたかったらしい!!(笑)
中丸「ではオールバックが似合う男性どうぞ」
上田「俺たちは覚悟できてます。みなさんの覚悟が聞きたいです。覚悟はできてますかー!!!!!」
会場「イェーーーーイ!」
上田「…クソだな。」
中丸「言葉を選んでください」
上田「もっと声が聞きたいな!覚悟はできてますかー!!」
会場『いえーい!!!!』
上田「覚悟はできてますかー!!」
会場『いえーーい!!!!』
上田「覚悟はできてますかー!!」
会場『いえーーい!!!!!!』
上田「っしゃおらー!!!」
かめ「赤コーナー!…すいません(笑)」
中丸「しゃーおらって格闘技のイベントじゃないんだから…」

中丸「今回の勝詣のテーマはすんごい近づく、です。リピートアフターミー、すんごい近付く」
会場『すんごい近付く』
中丸「すんごい近付く」
会場『すんごい近付く』
中丸「すんごい近付く」
会場『すんごい近付く』
中丸「すんごい近付く」
会場『すんごい近付く』
中丸「すんごい近付く」
中丸「ラストすんごい近付く」
会場『すんごい近付く』
かめ「こんだけ言うこと聞く生徒いたら先生気持ちいいですねー」



♡2014年の抱負

中丸「まずはこちらのコーナー!2014年のKAT-TUNの抱負!」

KAT-TUN「せーの!勝運信念!!!」 

その言葉と一緒に「勝運信念」と書かれただいぶでかい垂れ幕が、壁?天井?から4方向に垂れ下がってくる


中丸「はい、説明してください。」
かめ「えー新年と信念をかけまして、信念をもって新年を、2014年をKAT-TUNらしく進んでいけたらと。(雰囲気)」 
田口「KAT-TUNは漢字で表すと勝運とも言われてますからね!」
ってなんやかんや話して、
かめ「…と、いうことです。えーありがとうございました以上をもちまして…」
中丸「終わらない終わらない!(笑)」
客席を見渡して、
かめ「これだけお正月から会っていると親戚みたいですね」
上田「みなさーん!ここにお年玉入れてくださーい!」
って袴の腕の裾を広げるかつんの女子部・たっち!!!!!!!(笑)
亀「ちょーだーい!あいてますよー!」
裾をぶんぶん振る。
いやもうカウコンからの勝詣と十分貢いでる。



中丸「んでこの辺でそろそろ天の声が聞こえるはずなんだが」
天の声「はいはいはい、KATーTUNの皆さん?お正月だからってはしゃぎすぎじゃないですか?」
KATーTUN「そんなことないですよ」
天の声「そんな気持ちを引き締めるべく、今日は2チームに分かれて借り物競争で勝負して頂きたいと思います!お客さんとひとつに…」
上田「ちょっと待って下さい!お客さんとひとつに、とはどういう意味ですか?イテッイテテテ…」
って股間押さえて前かがみになる竜也ちゃん
かめ「イテテテ…」
中丸「イテテテ…」
田口「イテテテ…」
かつん全員股間を押さえ始める!!!!(笑)
KAT-TUN「イテテテ……」
天の声「あの~皆さん…」
(冫、)…私が神だ
(´∀')お前だったのか
(⌒ー⌒)私も神だ
(´・ω・`)そしてわたしがそれを統括してる神だ
(冫、)(´∀‘)(⌒ー⌒)かーみーさーまー(3人揃って近づく)
(´・ω・`)こわいこわいこわい!
(冫、)お年玉ちょうだい
(´・ω・`)あとでな
ってそれぞれの場所にはける!
これがもう可愛すぎでかーみーさーまーの言い方がリトルグリーンメンで可愛い!!!!!
中丸「…いや、誰かつっこめ。」
田口「天の声さんいるからいいかなって~」
中丸「しかも今日記者さん入ってっから」
田口「え、記者来てるの?…いててててて」
かめ「なんでいてえんだよ、お前そんな目で記者さんたち見てるの~ひーくーわ~。」
って天の声さんすらも本気で困らせるKATーTUNほんとに三十路かよ
上田「仕事と私的感情は分けろよ!」
お前が発端だ上田。

天の声「中丸さん?中丸さん何してるんすか?」
中丸「いやこれ気持ちいなーと思って!
(ずっとふわふわ触ってる)」
そのとき上田もふわふわ触り始める。
これもどのタイミングだか忘れたけどくっそ可愛い!!!!!



♡借り物前

天の声「ちなみにこの借り物競争、上田くんは無敗です」
客席「おー」
田口「ってことは上田くんと同じチームになれば勝てるってことですね!」

借り物競争の説明中にかめが足が片方に二本とも入れて着ていることを股割りした時に気付いてめっっっちゃモゾモゾし出すかめ。
(´∀')シーッ
中丸「どうしました?」
かめ「なんでもないよ~」
かめ「2014年の亀梨は
失敗しちゃいけないんだ…!!」
ってめっちゃ足とか手とかもぞもぞ

そしてこの説明中に投げる真似をスローモーションでやるかめ!!!
それに付き合ってバッターやる中丸!!!!
しかしかめ投げるのしくじる!!!(笑)
中丸、持ち方バントに変える!!(笑)
その後ろでうえたぐもスローモーションで動き出す!!!!(笑)
でんぐり返りしたりしてかめが三点倒立しだして足とスパッツ丸見え!!!!!
(冫、)あの、亀梨さん?スパッツ丸見えです
(´∀')あ、はいすいません
立ち上がってなおすかめ
これほんと無駄に尺とって天の声さんもどうしたらいいかわからなくて見守ってたwww訳分かんなすぎたwwwwwwwwwwww

天の声「ではこの箱の中に赤か青のたすきが入ってますので、それをひいてもらってチーム分けをしたいと思います」
(´∀')どうする?せーので引く?
(冫、)俺せーのってやって良かった試しがないからや
(´∀')じゃあとっていいよ、年功序列
中丸「じゃあ俺から。どーれーにーしーよーうーかーなーかーみーさーこれ!」
KATーTUN「はやwwwwww」


次竜也ちゃん。
「見える…これが青だ…」と透視する!
(冫、)「邪眼の力か!」
(⌒ー⌒)「飛影かよ」
で、次かめが箱に手をかけるも
田口「ちょいちょい待て!その精神的な年下やめて!!(笑)」
かめ「なんで?…じゃあいいよ」
田口「じゃーこれにしよっかな!(と行ってかめが手をかけたやつ取る)かめが手にとったやつで
前も勝ったし」
かめ「あのさーあのさーあのさー、お前と知り合って何年?」
田口「14年?」
かめ「十何年経つじゃん?未だに俺の呼び方定まってないよね?」
田口「オフィシャルではかめ、プライベートでは和也(キリッ)」
会場『(爆笑)』

天の声「では箱を開けてください」
田口「(上田と一緒で)っしゃー勝った!」

たすきを素早く結ぶじゅんのに対してうまく結べない竜也ちゃん。
ずっと結べねえ。ってわたわたしてて
隣にじゅんのが行って竜也ちゃんに合わせて屈んで
(⌒ー⌒)大丈夫ぅ~?できるぅ~?情熱でなんとかして!
そして最終的には諦めて
片腕にたすきかけてる上田www
ここ、しばらくあたふたしてて超可愛かった!!!


借り物前ペア決まって
客席盛り上げ中
中丸「僕らは今皆さんの力を必要としている」
あとインチキ手話を何かあるたびやってて
かめ「そのデタラメ手話やめろよ(笑)」
田口「顔!!(笑)」
かめ「なんだっけ、あのニュースでやってたデタラメ手話の人、マンデラだっけ?(笑)」
中丸「それだわwww」
そしたらかめもやりだしたけど
中丸「なんて言ったんですか?」
かめ「お前に食わせるタンメンは無ぇ!」
会場「(笑)」


かめ「…謎は全て解けた!」
田口「おー三代目(金田一)だ」
かめ「でも頑張りますよじっちゃんの名にかけて!四代目今日OAですから。よろしくお願いします」
田口「優しいー」
中丸「山田くんね」
かめ「ええ(山田を)可愛いがってるんで」
いや今ここにいる時点で見れねーよと思ったけど!!!!(笑)


借り物競争前にクラウチングスタートで走る練習をする竜也ちゃん。しかし2回目で大きくこける!!!!(笑)
中丸「おいおい。気をつけろよー。靭帯大事にして?!もしケガしたらどうするんだよ!何でケガしたんですか?って聞かれて借り物競争です!って答えるの恥ずかしいだろ」
KATーTUN「そうっすね!!(笑)」
 

天の声「さあここで借り物競争の説明をしていきましょう。このボタンを押すとスロットが回ります。勝負は8分間です。ボタンを押すと「借りるもの」と「借りるブロック& ゾーン」がランダムで表示され、もう一度ボタンを押すと決定します。その指定に沿って借りてください。
では例をやってみましょう。上田さん押してください。」
竜也ちゃん、綺麗にターンしながらボタンのところまで行って足で押す!!!!(笑)
かかと落とし!!!!(笑)
田口「軸がぶれないっ!」
スロット回ってる間もターンして、止めるのもやはりかかと落とし!!!!(笑)
天の声「はい、で、この出たやつを出たゾーンから借りて来ます。ゾーン違いは得点になりません。」
田口「お客さんも協力して!こっちだよーとか指さして!!」


かめ「でも上田の脚力すげーよな。なんだっけ、なんかの番組でさー、昔富士山登ったときにカメラさんを置いてどんどん登って行ったよね(笑)」
田口「ただの趣味になってる…」
中丸「プライベートで勝手にやってくれ(笑)」


天の声「では、お客さんと一体になって頑張ってください」
(冫、)お客さんと一体化… ?いてててて…
(´・ω・`)いてててて…!
(´∀')あれ?俺もうあんまり痛くない。この痛みに慣れてきたかも。大人に…(手で股間に膨らみを作る)
(冫、)やめよ?
そのへんでやめとこ?な?
(´∀‘)(にこにこ)


天の声「そしてですね、ラスト3分でシャッフルタイムがあります。これは相手のゾーンから借りてくるのですが、特点は2倍になります。もちろん協力するも良し、協力しなくてもみなさんの自由です!」
かめ「俺の女に手ぇ出すなよ」
と立ち去る。
中「僕が来たらスッと協力して下さい」
田口「みんな綺麗だな、五分後が楽しみだ…。」
上田「みんな、かめがいない間に俺と浮気しようぜ?」
田口「協力してくれたらかめのこの草履あげまーす!」
ってかめが脱いだ草履高々とあげる
ここの上田の低音ボイスでまじイケメン
かめ「意地悪したら覚えといてください…
上田「俺らの邪魔したら狩るぞ。違うもの渡してきたらマジ狩るからな」
かめ「hyphen狩りだー!」
田口「ひと狩りに行こうぜ!」
って言ったらかめがとてとて走って来て田口の腰あたりに蹴り!!!!(笑)
(冫、)モンハン風に言うなよ、お前はパズドラZだろ。
かめ「お前はパズドラ推せや!」
(冫、)今ハマってるゲームは?
(⌒ー⌒)パズドラZ
(´∀‘)人(⌒ー⌒)いえーい!!
中丸「100万本突破おめでとうございます」
天の声「ちなみにパスもありですので!!」


天の声「赤チームは田口くん上田くん、青チームは亀梨くんと中丸くん。ということで1部の再戦となりました!!」
上田「てかおい田口わざと負けたら許さねーからな!」
田口「えー?」
上田「こいつさ楽屋で、次上ぴーと一緒になったら負けてみよーかなーっつってたの!」 
田口「いやもうそこは勝負ですからちゃんとやりますよ!!酸欠になるまで頑張ります。みなさん協力して頑張りましょう!」
上田「俺も本気でやるわ。裸足になっちゃおーかなー」
っていって草履と足袋脱ぐ竜也ちゃん
田口「大丈夫?危なくない?」
(冫、)釘とか落ちてなくもないから気をつけろよー

上田「よし、お前ら気合い入れようぜ。情熱といえば松岡修三さん。修三さん力を僕に下さい!!!気合だ!気合だ!気合だ!気合だ!気合だ!気合だー!っしゃおらー!!!」
って客席に言わせる!!!!!(笑)
 (⌒ー⌒)どちらか1人にして?(笑)
(´・ω・`)お前ら気合い入れっぞ!やらないと…狩るからな

(冫、)あっあいつらアホですぞ!
(´∀')ほんとですぞ!!
じゃあ俺らは頭いい感じにやろう
爺孫「1+1はー?」
会場『2ー!!』
め「青といえばほら…(青くんモードになって)あのっ、今からやる借り物ですね、是非、皆さんに協力して頂けたらなと、思いますので皆さんよろしくお願いしますっ(雰囲気)」
中丸「俺もなぁ、青沼だったからな、まあ深夜だから見てない人もいっぱいいたと思うけどな、青沼特に特徴ないから分かんねえな(笑)わりと普通の俺だった(笑)」
田口「3ヶ月やってわかんなかったの?」
中丸「以上です。」


中丸「絶対勝つる!(ガリ勉風に)」
かめ「4×2は…(パソコンカタカタする動き)8!」
中丸「はやい!勝てる確率120%ぉ~♡!」
とか超絶ぶりっこ
隣のかめかめも目の横でピースとか女子力ポーズとかやっててまじぶりっこ!!!!(笑)
あとかめの横で中丸が
デタラメな手話やったり、
ふたりで白川のものまねしてたり!!!

上田「頭で考えるより体で感じんだよ!!1+1は3だ!!!」
会場「(笑)」
かめ「何言ってんの~、1+1は2だし~」
目をくりくりさせて
中丸「1+1はどう考えても2ですぅーー!」


天の声「皆さん準備はいいですか?」
中丸「亀が羽織脱いでタスキすんの初めて見たー」
かめ「3日間で初めて(羽織)脱いだけど、めっちゃ快適」
田口「脱いでなかったの?!」
かめ「だって家紋がなくなるのやだったんだもーん」
田口「本来は?」
中「台本ではここ脱ぐことになってますからね」



借り物前まではこんなんかな

続く…